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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し

「だからSEXでしょ?」
「そのSEXって具体的に何するのかな?」
「おじちゃんのオチンチンを彗月のオマンコに挿入るの!さっきも言ったじゃない!」
「そうだね。でもおじちゃんのチンポ少し大きいから彗月ちゃんのオマンコもっともっと濡らさなきゃSEX出来ないんだ。だから、ね?オナニーしてよ。」
全裸になるまではテンションだけでやってこれたが流石に自慰行為を映すとなると二の足三の足だ。
仕方ない。ナチュラルな彗月を撮るのはここまでだ。
ここで今日初めて淫気を送る。
催淫のデバフまで3、2!1!!
彗月の顔が上気し眼球が油を流したみたいにトロンと蕩ける。
ハアハアハア
荒い息を吐きながら左手は小さな乳首を転がし右手は綺麗な一本筋の秘裂の上部に鎮座するオナニーポイント、クリトリスを捉え弄り回す。
「ハァ〜ン!アァ〜ン!」
たちまち上がる嬌声を聞きながら俺も着衣を脱ぎ捨て全裸になる。
股間でそそり勃つ愚息は出番を待ち侘びて湯気を上げいきり立ってる。
ここからは俺も画像に登場なのだが流石に素顔晒すのはあれなので通りもんのマスクをかける。
困ったな。
この変顔マスクしてる方が男前に見えるぞ。
苦笑しながらベッドに横たわりオナニーに耽ってる彗月の顔の前で愚息を揺らす。
「彗月ちゃん。これなんだ?」
快楽に耐えようと閉じられていた瞼が開く。
ユラユラユラユラ
メトロノームの様に揺れる肉竿を左手で握りしめシコシコ扱きだす。
「おじちゃんのオチンポ!硬くて長くて太くて熱いオチンポ!」
譫言の様に言いながら愚息を引き寄せ伸ばした舌で亀頭をペロペロキャンディーよろしく舐め回す。
前回少し教えただけなのにこの実行力。
左手を肉竿に取られていて寂しそうにしている乳首を唾塗れの指腹で転がしてやる。
「ハァ〜〜〜〜ン!」
やはり幾分自制の利く自分でするのと遠慮なしの他人にしてもらうのでは感覚が違うようだ。
大きく頭を左右に振り狂ったようにベッドに叩きつける折角セットしたポニーテールがぐちゃぐちゃになる。
「オォ〜ウ!アガァ〜ウ!」
発する声も可愛い嬌声から獣の呻きに変わってる。
さて、ここらで一度逝かせてやるか。
オママゴトオナニーを続ける手を払い俺の剣指がクリトリスを押さえる。
高速振動!
摩擦熱で秘核が火傷しそうな勢いで快楽を叩き込む。
「そのSEXって具体的に何するのかな?」
「おじちゃんのオチンチンを彗月のオマンコに挿入るの!さっきも言ったじゃない!」
「そうだね。でもおじちゃんのチンポ少し大きいから彗月ちゃんのオマンコもっともっと濡らさなきゃSEX出来ないんだ。だから、ね?オナニーしてよ。」
全裸になるまではテンションだけでやってこれたが流石に自慰行為を映すとなると二の足三の足だ。
仕方ない。ナチュラルな彗月を撮るのはここまでだ。
ここで今日初めて淫気を送る。
催淫のデバフまで3、2!1!!
彗月の顔が上気し眼球が油を流したみたいにトロンと蕩ける。
ハアハアハア
荒い息を吐きながら左手は小さな乳首を転がし右手は綺麗な一本筋の秘裂の上部に鎮座するオナニーポイント、クリトリスを捉え弄り回す。
「ハァ〜ン!アァ〜ン!」
たちまち上がる嬌声を聞きながら俺も着衣を脱ぎ捨て全裸になる。
股間でそそり勃つ愚息は出番を待ち侘びて湯気を上げいきり立ってる。
ここからは俺も画像に登場なのだが流石に素顔晒すのはあれなので通りもんのマスクをかける。
困ったな。
この変顔マスクしてる方が男前に見えるぞ。
苦笑しながらベッドに横たわりオナニーに耽ってる彗月の顔の前で愚息を揺らす。
「彗月ちゃん。これなんだ?」
快楽に耐えようと閉じられていた瞼が開く。
ユラユラユラユラ
メトロノームの様に揺れる肉竿を左手で握りしめシコシコ扱きだす。
「おじちゃんのオチンポ!硬くて長くて太くて熱いオチンポ!」
譫言の様に言いながら愚息を引き寄せ伸ばした舌で亀頭をペロペロキャンディーよろしく舐め回す。
前回少し教えただけなのにこの実行力。
左手を肉竿に取られていて寂しそうにしている乳首を唾塗れの指腹で転がしてやる。
「ハァ〜〜〜〜ン!」
やはり幾分自制の利く自分でするのと遠慮なしの他人にしてもらうのでは感覚が違うようだ。
大きく頭を左右に振り狂ったようにベッドに叩きつける折角セットしたポニーテールがぐちゃぐちゃになる。
「オォ〜ウ!アガァ〜ウ!」
発する声も可愛い嬌声から獣の呻きに変わってる。
さて、ここらで一度逝かせてやるか。
オママゴトオナニーを続ける手を払い俺の剣指がクリトリスを押さえる。
高速振動!
摩擦熱で秘核が火傷しそうな勢いで快楽を叩き込む。

