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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し
「アァ〜!イイ〜〜!オマンコイイ!彗月バカになっちゃう!オマンコ!オマンコ!」
大声を張り上げ全身を痙攣させながら悶え狂う。
「いくぅ〜〜〜!彗月オマンコいく!オマンコイク!逝くぅ〜〜〜〜〜!!」
背が弓形に反り返り硬直。
そして魂が抜けたように一気に弛緩。
今だ!
完全に脱力した彗月の脚の間に身体を割り込ませ竿に添えた右手で照準を合わせ鈴口と膣口をキスさせる。
ここまでで2秒。
喰らえ!破城槌!!
勢い良く腰を突き出す!
しっかり潤っているのに固くきつく閉ざされた城門を打ち砕き突入!
「ギャ〜〜〜痛ぁ〜〜〜〜い!」
絶叫を無視して狭い通路を鏃のような亀頭で押し広げながら進む。
トン!
コリッと固い天井に辿り着く。
子宮口という本丸に到着!
下を見ると挿入りきらず残った半分程の肉槍が破瓜鮮血に染まっている。
彗月のご両親お兄さん。おめでとう!この瞬間彗月は子供でなくなったよ!
そしてこれからは雌としての教育の時間だ!

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