この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し
「アァ〜!イイ〜〜!オマンコイイ!彗月バカになっちゃう!オマンコ!オマンコ!」
大声を張り上げ全身を痙攣させながら悶え狂う。
「いくぅ〜〜〜!彗月オマンコいく!オマンコイク!逝くぅ〜〜〜〜〜!!」
背が弓形に反り返り硬直。
そして魂が抜けたように一気に弛緩。
今だ!
完全に脱力した彗月の脚の間に身体を割り込ませ竿に添えた右手で照準を合わせ鈴口と膣口をキスさせる。
ここまでで2秒。
喰らえ!破城槌!!
勢い良く腰を突き出す!
しっかり潤っているのに固くきつく閉ざされた城門を打ち砕き突入!
「ギャ〜〜〜痛ぁ〜〜〜〜い!」
絶叫を無視して狭い通路を鏃のような亀頭で押し広げながら進む。
トン!
コリッと固い天井に辿り着く。
子宮口という本丸に到着!
下を見ると挿入りきらず残った半分程の肉槍が破瓜鮮血に染まっている。
彗月のご両親お兄さん。おめでとう!この瞬間彗月は子供でなくなったよ!
そしてこれからは雌としての教育の時間だ!
股から真っ二つに引き裂かれるような激痛に暴れ悶える彗月の肢体を抱きしめる。
痛いだろう。苦しいだろう。
こんなに細く華奢な未発達の身体に大人の女ですら怖気づくような倶利伽羅剣を打ち込まれたのだ。
辛いだろうがもう少し我慢してくれ。
唇を重ね淫気を滔々と流し込む。
発情。
それは生殖本能に起因する脳内麻薬の作用だ。
ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、β-エンドルフィン
詳しいことは知らないがそんな物が作用して痛みや苦しみ等負の感情を快楽快感という正の幸福感に書き換える。
俺の淫気は通常時の3倍以上の量の脳内麻薬を発生させられる。
「ヴゥ〜〜〜〜〜」
苦痛に歪み歯を食いしばっていた彗月の顔から強張りが消えていく。
「・・・おじちゃん?」
「ああ。」
間近にある通りもん仮面が俺だと判ると小さな拳を振るってポカポカ殴ってくる。
「痛かったんだからね!」
「うんうん。」
「死んじゃうかと思ったんだから。」
「うんうん。で?今は?」
「・・・痛くないけど。もう終わったの?」
クスッ
「終わってないよ。見てごらん。」
下を指さす。
「!」
指先の延長線上にあったのは白い肌の細い腰の中に埋まっている真っ黒に淫水焼けした極太のチンポ。
「凄い。本当におじちゃんのチンポがオマンコに入ってる。これがSEX?」

/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ