この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し

「いや。破瓜の儀式が終わっただけ。愉しく気持ちイイ本当のSEXはこれからだ。」
ニヤリと嗤い押し倒した彗月の身体にのしかかったまま腰をゆっくりと引く。
大きく張り出した雁首が開通したばかりの膣道を逆撫でする。
「ハァ〜〜〜〜ン!」
胎内から掻きむしられる未知の感覚に彗月の頭が揺れる。
膣の出口まで戻った雁首は一息ついてからその周辺をグリグリと荒らしだす。
「アッ!アッ!アッ!アッ!クゥ〜ン!」
ミリ単位で腟内を探ると短いスタッカートの後に明らかに声色の変わる箇所がある。
「ここがイイのか?」
「ハァ〜ン!イイ!オマンコイイ!彗月オマンコ気持ちイイ!」
悦び泣くのを見ながら攻め手を変える。
グン!
一気に腰を突き上げ子宮口をノック!
「フォ〜〜ン」
奇妙な声を上げ彗月の肢体が跳ねる。
ドンドンドンドン
乱暴に子宮口を連打してからゆっくり腰を引く。
膣口付近の彗月のお気に入りポイントをネットリと攻める。
「アァ〜〜〜〜ン!オマンコ凄い!オマンコ気持ちイイ!ハァ〜〜〜ン!オマンコいくぅ!イク!彗月逝くぅ〜〜!」
雄叫びと共に膣壁がギュッとチンポを締め上げる。
彗月は気をやって満足気だが俺の愚息は白濁液1滴すら漏らしていない。
弛緩した小学生の身体を抱きかかえると対面座位になり唇を重ねる。
ベロを差し込み可愛い口蓋内を蹂躙していると小さな舌がチロチロとお迎えに来てくれる。
それにベロを絡め舐め回した後今度は俺の口の中にご招待する。
彗月は今まで俺が見せたディープキスのテクニックを模倣し歯、歯茎、口蓋を舐め回す。
文字通り舌っ足らずの拙いテクニックだがその一途さに愚息が反応した。
ドス黒い性欲の蛇が脳天から脊髄を落雷の様に走り抜け腰を貫く。
「ハァ〜ン!激しい!ダメェ!おじちゃん待って!」
悲鳴が上がるがこちらは気にしている余裕はない。
再び彗月をベッドに押し倒すと遠慮会釈なしに腰を振る。
フンフン!フンフン!フンフン!
何分そうしたろう?
その時は突然訪れる。
真っ黒な獣欲の霧で覆われた脳内に真白な電光が走る!
「いくぞ!」
咆哮と共に尻穴が締まり睾丸が上がる。
ドビュッシー!
ダムの決壊。
作り出され貯められいたザーメンが一気に噴き出す。
鈴口から溢れ出た白濁液は狭いオマンコには収まりきらない。
結合部からチロチロ漏れ出る。
アァ〜!気持ちイイ!
ニヤリと嗤い押し倒した彗月の身体にのしかかったまま腰をゆっくりと引く。
大きく張り出した雁首が開通したばかりの膣道を逆撫でする。
「ハァ〜〜〜〜ン!」
胎内から掻きむしられる未知の感覚に彗月の頭が揺れる。
膣の出口まで戻った雁首は一息ついてからその周辺をグリグリと荒らしだす。
「アッ!アッ!アッ!アッ!クゥ〜ン!」
ミリ単位で腟内を探ると短いスタッカートの後に明らかに声色の変わる箇所がある。
「ここがイイのか?」
「ハァ〜ン!イイ!オマンコイイ!彗月オマンコ気持ちイイ!」
悦び泣くのを見ながら攻め手を変える。
グン!
一気に腰を突き上げ子宮口をノック!
「フォ〜〜ン」
奇妙な声を上げ彗月の肢体が跳ねる。
ドンドンドンドン
乱暴に子宮口を連打してからゆっくり腰を引く。
膣口付近の彗月のお気に入りポイントをネットリと攻める。
「アァ〜〜〜〜ン!オマンコ凄い!オマンコ気持ちイイ!ハァ〜〜〜ン!オマンコいくぅ!イク!彗月逝くぅ〜〜!」
雄叫びと共に膣壁がギュッとチンポを締め上げる。
彗月は気をやって満足気だが俺の愚息は白濁液1滴すら漏らしていない。
弛緩した小学生の身体を抱きかかえると対面座位になり唇を重ねる。
ベロを差し込み可愛い口蓋内を蹂躙していると小さな舌がチロチロとお迎えに来てくれる。
それにベロを絡め舐め回した後今度は俺の口の中にご招待する。
彗月は今まで俺が見せたディープキスのテクニックを模倣し歯、歯茎、口蓋を舐め回す。
文字通り舌っ足らずの拙いテクニックだがその一途さに愚息が反応した。
ドス黒い性欲の蛇が脳天から脊髄を落雷の様に走り抜け腰を貫く。
「ハァ〜ン!激しい!ダメェ!おじちゃん待って!」
悲鳴が上がるがこちらは気にしている余裕はない。
再び彗月をベッドに押し倒すと遠慮会釈なしに腰を振る。
フンフン!フンフン!フンフン!
何分そうしたろう?
その時は突然訪れる。
真っ黒な獣欲の霧で覆われた脳内に真白な電光が走る!
「いくぞ!」
咆哮と共に尻穴が締まり睾丸が上がる。
ドビュッシー!
ダムの決壊。
作り出され貯められいたザーメンが一気に噴き出す。
鈴口から溢れ出た白濁液は狭いオマンコには収まりきらない。
結合部からチロチロ漏れ出る。
アァ〜!気持ちイイ!

