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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し
だがここからがビデオの締めだ。
串刺しのまま彗月の身体を反転させ背面座位の姿勢でベッドに座り貝殻の様な耳朶に口を近づけ囁く。
コクリと頷くと彗月はカメラに笑顔を向ける。
「皆さん。見てもらった通り小学生の彗月はおじちゃんのぶっといチンポでちっちゃいオマンコ貫いてもらって処女を卒業しました。最初とっても痛かったけどすんごく気持ちよかったです。ザーメンも一杯注いでもらいました。これが証拠です!」
彗月が言い終わると同時に脇の下に手を入れ高い高い!と持ち上げる。
スボッ!
音を立て愛液と破瓜の血とザーメンに汚れた亀頭が現れる。
ドロっ
そこにパックリ口を開いた幼いマンコから大量の白濁液が零れ落ち降りかかる。
「赤ちゃん出来ないかな?」
・・・
出来るかよ!

大人相手なら10分程休憩とって第2ラウンド!なのだが彗月相手にはそれは無理なので風呂でしっかり身体を洗い合い性交の跡を消してからラブホテルを後にした。
お腹もすき時間にも余裕があったのでファミレスで食事してから最寄り駅で別れた。
さて!
今日は早く寝て明日朝から作業開始だ。

狒々の住いの室内には数台の固定カメラがあり客が望めば行為の様子を撮影しデータを持ち帰る事が出来る。
そのデータと俺が撮った映像を編集し1本にするのだ。

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