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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり

カチカチカチカチ。
日曜の昼前。
予定通り昨日の彗月との嬌態の編集を朝6時から始めて5時間程。
だいたいの形は出来上がったのでテストプレイ。
固定カメラの画を要所要所でアップにしたりパーンしたりと我ながら凝ってる。
特に最後
パックリ口を開いた幼いマンコからザーメンが零れ落ちるシーンはスロー映像も混ぜてなかなかの迫力だ。
なかなかいい出来じゃないか!
「あら?彗月ちゃん?」
自己満足にふけってる俺の耳に飛び込んできた言葉に心臓が一瞬止まる。
声の主は全裸に腰巻きエプロン姿の202だった。
スタイルは良いのだから根っからの尻軽で亭主が長期海外出張なのを良いことに浮気し放題。
流石にそんな緩マン相手にする気になれず家政婦枠になってる女だ。
「知ってるのか?」
「桜之宮5年生の山邑彗月ちゃん。うちの夕花の同級生です。」
まじかよ!
?
待てよ
ゆかちゃん
ゆかちゃん?!
『最初は痛いけど気持ちよくなるってゆかちゃん言ってたよ。』
彗月の言葉が蘇る。
「彗月の周りにゆかちゃんって何人要る?」
「え〜っと、たぶん家の子だけだと思いますけど・・・」
ほぼ確定。
彗月の耳年増情報源は202の娘だ。
まあこれだけの尻軽女なら子供もお里が知れる。
夕花の性知識は母親もしくはその浮気相手からって可能性が高い。
「でも会長さんこんな子供なんかに手を出さなくても私でよければいつでもお相手しますのに。」
「黙れ阿婆擦れ!」
厚かましい申し出に机に置いてある50cmの竹物指しを振り下ろす。
狙い違わず洋梨型の臀朶に細長く赤い線が刻まれる。
「ヒィ〜〜〜!」
悲鳴を上げ床に崩れ落ちながらも四つん這いになりなが突き出した尻を振る。
こいつはドマゾで折檻されたくて時折こちらの気に障ることを言ってくる。
編集作業も一段落ついたし少し相手してやるか。
「お前の娘夕花な、学校で変な性知識ばら撒いてるみたいだぞ。」
「そんな事は」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
右太腿の裏に一筋!
「お陰で可愛い彗月の耳が汚れてしまった!どうしてくれる!」
「申し訳ござ」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
背中に一筋!
「謝っても遅いんだよ!」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
左足裏に一筋!
「夕花が余計な事喋るのは誰の責任だ?」
「は、母親のわた」
「違う!」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
左太腿の裏に一筋!
「夕花の責任だろ?」
日曜の昼前。
予定通り昨日の彗月との嬌態の編集を朝6時から始めて5時間程。
だいたいの形は出来上がったのでテストプレイ。
固定カメラの画を要所要所でアップにしたりパーンしたりと我ながら凝ってる。
特に最後
パックリ口を開いた幼いマンコからザーメンが零れ落ちるシーンはスロー映像も混ぜてなかなかの迫力だ。
なかなかいい出来じゃないか!
「あら?彗月ちゃん?」
自己満足にふけってる俺の耳に飛び込んできた言葉に心臓が一瞬止まる。
声の主は全裸に腰巻きエプロン姿の202だった。
スタイルは良いのだから根っからの尻軽で亭主が長期海外出張なのを良いことに浮気し放題。
流石にそんな緩マン相手にする気になれず家政婦枠になってる女だ。
「知ってるのか?」
「桜之宮5年生の山邑彗月ちゃん。うちの夕花の同級生です。」
まじかよ!
?
待てよ
ゆかちゃん
ゆかちゃん?!
『最初は痛いけど気持ちよくなるってゆかちゃん言ってたよ。』
彗月の言葉が蘇る。
「彗月の周りにゆかちゃんって何人要る?」
「え〜っと、たぶん家の子だけだと思いますけど・・・」
ほぼ確定。
彗月の耳年増情報源は202の娘だ。
まあこれだけの尻軽女なら子供もお里が知れる。
夕花の性知識は母親もしくはその浮気相手からって可能性が高い。
「でも会長さんこんな子供なんかに手を出さなくても私でよければいつでもお相手しますのに。」
「黙れ阿婆擦れ!」
厚かましい申し出に机に置いてある50cmの竹物指しを振り下ろす。
狙い違わず洋梨型の臀朶に細長く赤い線が刻まれる。
「ヒィ〜〜〜!」
悲鳴を上げ床に崩れ落ちながらも四つん這いになりなが突き出した尻を振る。
こいつはドマゾで折檻されたくて時折こちらの気に障ることを言ってくる。
編集作業も一段落ついたし少し相手してやるか。
「お前の娘夕花な、学校で変な性知識ばら撒いてるみたいだぞ。」
「そんな事は」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
右太腿の裏に一筋!
「お陰で可愛い彗月の耳が汚れてしまった!どうしてくれる!」
「申し訳ござ」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
背中に一筋!
「謝っても遅いんだよ!」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
左足裏に一筋!
「夕花が余計な事喋るのは誰の責任だ?」
「は、母親のわた」
「違う!」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
左太腿の裏に一筋!
「夕花の責任だろ?」

