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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり

「そ、それは」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
背中の傷が十文字になる。
「悪い子にはこんなふうにお仕置きが必要だよな?」
肩を蹴飛ばして仰向けにひっくり返すと202はオマンコはぐしょ濡れ、乳首は痛い程勃起、更に恍惚の表情という典型的なマゾの様相。
しょうがない雌だ。
これ以上鞭打っても褒美にしかならない。
なんで俺がこいつにご奉仕しなきゃならないんだ。
!
愉しい余興を思いついた。
今日14時半に娘を連れて来るように言いくるめて202を放り出してからスマホを手にした。
ピ〜ンポ〜ン!
13時過ぎ。
インターホンが鳴るやいなやドアを開ける。
「いらっしゃい!」
「あぁ!ビックリした〜!」
ドア外にいたのは彗月だった。
挨拶もそこそこに室内に引き込むと膝立ちになって抱きしめるキスをする。
彗月は拒まない。
それどころか自分から舌を出して俺の唇をペロペロ舐めてくる。
「会いたかったよ。」
「彗月も!」
日焼けした顔に白い歯が眩しい。
「でもビックリしたな。突然電話で夕花ちゃんのマンションの707号室に来て。ママには夕花ちゃんと遊ぶって言っておいて。なんて。」
「ごめんね。」
「夕花ちゃんと遊ぶなんて嘘ついちゃったけどバレないかな?」
「バレるもなにも後で夕花ちゃんと夕花ちゃんママもここに来て一緒に遊ぶんだよ。」
「そうなんだ!」
親に嘘をつかずに済んだ安堵で一瞬明るくなった顔がすぐ曇る。
「彗月おじちゃんと二人っきりの方がいいな。」
くそ!小学生なのにここまで的確に俺の急所をついてくるとは!
「2人が来るまで1時間以上あるからそれまでビデオ観よ。」
パソコン部屋に案内しながら改めて今日の装いを見る。
薄緑のタンクトップに白のキロットスカート。
タンクトップは脇ぐりが大きく空いてて少し屈むと乳首が見えそう。少しダボッとしてるのでもしかしたらお兄ちゃんのかもしれない。
キロットスカートは裾が大きく開いていて風通し良く涼しそうなデザイン。
ボーイッシュないでたち。
実に美味しそうだ。
彗月を50インチテレビの前のソファーに座らせてから映像をスタートさせる。
オープニング用の街の風景が流れてる間に彗月は俺の膝の上に乗ってきた。
この甘えん坊め。
街の画が消え一瞬の黒い画面次に現れたのは女の子の顔のアップ。
「!おじちゃん?!」
ビシィー!
「ヒィ〜〜!」
背中の傷が十文字になる。
「悪い子にはこんなふうにお仕置きが必要だよな?」
肩を蹴飛ばして仰向けにひっくり返すと202はオマンコはぐしょ濡れ、乳首は痛い程勃起、更に恍惚の表情という典型的なマゾの様相。
しょうがない雌だ。
これ以上鞭打っても褒美にしかならない。
なんで俺がこいつにご奉仕しなきゃならないんだ。
!
愉しい余興を思いついた。
今日14時半に娘を連れて来るように言いくるめて202を放り出してからスマホを手にした。
ピ〜ンポ〜ン!
13時過ぎ。
インターホンが鳴るやいなやドアを開ける。
「いらっしゃい!」
「あぁ!ビックリした〜!」
ドア外にいたのは彗月だった。
挨拶もそこそこに室内に引き込むと膝立ちになって抱きしめるキスをする。
彗月は拒まない。
それどころか自分から舌を出して俺の唇をペロペロ舐めてくる。
「会いたかったよ。」
「彗月も!」
日焼けした顔に白い歯が眩しい。
「でもビックリしたな。突然電話で夕花ちゃんのマンションの707号室に来て。ママには夕花ちゃんと遊ぶって言っておいて。なんて。」
「ごめんね。」
「夕花ちゃんと遊ぶなんて嘘ついちゃったけどバレないかな?」
「バレるもなにも後で夕花ちゃんと夕花ちゃんママもここに来て一緒に遊ぶんだよ。」
「そうなんだ!」
親に嘘をつかずに済んだ安堵で一瞬明るくなった顔がすぐ曇る。
「彗月おじちゃんと二人っきりの方がいいな。」
くそ!小学生なのにここまで的確に俺の急所をついてくるとは!
「2人が来るまで1時間以上あるからそれまでビデオ観よ。」
パソコン部屋に案内しながら改めて今日の装いを見る。
薄緑のタンクトップに白のキロットスカート。
タンクトップは脇ぐりが大きく空いてて少し屈むと乳首が見えそう。少しダボッとしてるのでもしかしたらお兄ちゃんのかもしれない。
キロットスカートは裾が大きく開いていて風通し良く涼しそうなデザイン。
ボーイッシュないでたち。
実に美味しそうだ。
彗月を50インチテレビの前のソファーに座らせてから映像をスタートさせる。
オープニング用の街の風景が流れてる間に彗月は俺の膝の上に乗ってきた。
この甘えん坊め。
街の画が消え一瞬の黒い画面次に現れたのは女の子の顔のアップ。
「!おじちゃん?!」

