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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
驚きに俺の顔を見上げる彗月の頭を優しく正面に向かせる。
『えっと、はじめまして。山邑彗月です。私立桜之宮女学院初等科5年生11歳です。
身長150cm体重40kgくらい。スリーサイズは・・・判りません。
きょ、今日はおじちゃんと初SEXする為にラブホテル?に来ています。』

突然自分の破瓜ビデオが流れて驚いていたようだが照れ隠しか自分の喋り方など指をさして笑っていたが画面の中で全裸になった頃から静かになり俺の股間の上でお尻をモジモジさせる。
どれどれ?
キロットスカートの裾から突っ込んだ手を遠慮なしで奥に進める。

無いよ・・・な?
「彗月ちゃんパンツ履いてないの?」
「直ぐ汚れちゃうから脱いできた。」
え?
それじゃノーブラノーパンで来たって事?
あ、元々ブラは必要ないか。
これは胸の内だけの独り言。
この歳で露出狂なんて・・・素晴らしい。
「じゃあスカートも脱がなくっちゃね。すぐ濡れちゃうからね。」
「もう!おじちゃんがエッチなのがいけないんでしょ!」
プリプリ怒りながらもスタッと床に立つと手早くスカートを落とし真白な尻を改めて乗せてくる。
最初の絶頂
処女喪失
本格的なSEXから射精

次々と場面が進む度に彗月は画面に食入り息を呑みながら自らの股間を弄っている。
気に入ってもらえたようだ。
エンドマークを迎えた頃玄関の開く音がしドタドタと派手に暴れる足音が響く。

「お待たせしました会長。」
202の声に時計を見る
「2分早い!」
理不尽な叱責を受けて土下座する音を聞きながら入り口を見る。
そこには平蜘蛛のように這いつくばるトップレス裸エプロンの202と
Tシャツミニスカートの肢体を後ろ手錠にボールギャグと言うアクセサリーを纏った少女が立っていた
「夕花ちゃん?!おばちゃんもどうしたの?!」
友達とその母親のあり得ない姿を見て自身下半身裸なのを忘れて二人に駆け寄る。
「彗月ちゃんにSEXの話し教えたのこの子だよね?」
「そうだよ。」
インキュバスの呪縛で彗月は嘘の返答が出来ない。
頭と尻を同時に撫でてやるとこんなシチュエーションなのに嬉しそうにシナを作る。
自分が受けれない寵愛を受ける娘と同い年の小学生を睨み上げる女の肩を蹴飛ばす。
「なんだ!その目は!202!椅子!!」
202は慌てて四つん這いになると背筋を伸ばす。

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