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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
残ったのは乳白色のスポーツブラと青白の縞パンだけ。
そういや5年生なのにブラジャー必要なの?
彗月なんてナインのペタンのツルンだけど。
「おじちゃん今変な事考えなかった?」
おお怖。
「次に子供に不相応なブラジャー!」
202は肩紐を切るのにわざと外から刃を入れ鼻先で切っ先が重なる様を見せつける。
ジャキ!
ジャキ!
目の前を悪意を持った他人の手中の刃物がウロウロする恐怖に耐えかねて両肩紐が切れた途端
ジャ〜〜〜〜!
激しい水音と共に青白の縞パンが青黄の縞パンに生まれ変わる。
「やだわ。11歳にもなってお漏らしなんて。ブラジャーなんかする資格ないわね。」
ジャキ!
胸の間でスポーツブラを切り分けると
おぉ〜。
小さいながらも立派な双丘が現れる。
「やっぱり変な事考えてる!」
むくれる彗月を宥めながらレンズは唯一残った布縞パンにアップで寄る。
「こんなオシッコ塗れの汚い布はとっとと切り捨てましょう。」
刃が股布を挟む。
「ヒィ〜〜〜!お母さん待って!刃がオマンコに当たってる!」
幼い秘裂に冷たい金属を感じて一度止まっていた放尿が再開する。
「夕花!あんた今なんて言ったの?オマンコ?どこでそんな下品な言葉覚えたの!」
般若の形相なんだろうが如何せん目元は通りもん。
それでも母の雷は核爆弾より怖い。
「し、新一おじちゃん。新一おじちゃんがオマンコ見せてくれたらお小遣いあげるって。」
「で?見せたの?」
首肯
「あの腐れチンポ!私から受け取った金でそんな事してたのか!」
どうやら新一は202が貢いでいた浮気相手の1人のようだ。
「あんたまさか本番やってないだろうね?」
「大丈夫。まだ処女。」
俺は何を見せられてるんだ?
「202!母娘喧嘩は家でやれ!興が削がれる!」
「し、失礼しました!」
罵声を浴びせられ恐縮するも深呼吸2つで元の空気に戻す。
「最後に残った小便塗れのパンツを捨てましょう。」
ジャキ!
伸縮性の高い布が押さえを解かれ腰のあたりに一つの輪環を作る。
少し薄茶色の一本筋に淡い飾り毛。
やはりこの娘身体の発育が早い。
母親が連れ込む浮気相手も碌な者じゃなさそうだし性的に迫ったのは新一おじちゃんだけではないかもしれない。
「御主人様。剥き終わりました。」
報告しながら202は布切れをこれから使う一斗バケツに放り込む。

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