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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
「よし!生放尿は撮れなかったけどその分脱糞ショーには力入れっぞ!」
「だ!だっぷんって何よ!」
「あん?糞を取り除くで脱糞。小5にもなって知らないのかよ?」
「知るわけないでしょ変態!」
俺今日何回変態って呼ばれた?
そして夕花、お前何回ビンタされれば気が済む?
後ろ手錠で庇えなかったか頭こそ打たなかったが打ち付けた左肩を下に床タイルに床に海老の様に背を丸めて倒れている。
左側臥位
偶然にも浣腸に相応しい姿勢だ。
「202やれ!」
命じられるまま202が取り出したのは30gのイチジク浣腸5個。
通常11歳なら20g1個が適量だから実に7.5倍。
まさか
と思ってる間に花壇に水をやる気楽さで150gの薬液を娘の腸内に投入。
オマケにアナル好きの住民の為に用意しておいたアナル栓まで使用する。
本当に実母か?
新一おじちゃんとやらへの八つ当たり入ってないか?
2分も経つと
グリュ!グリュリュ
腸の蠕動音が響く。
「お!お腹痛い!お願いトイレ行かせて!」
悲痛な訴えも冷徹な母には通用しない。
「さっきあれだけお漏らししたんだから半日くらいトイレ我慢出来るでしょ?」
「あれはオシッコ!今はウンチ!」
「後5分我慢しなさい。あなた便秘5日目なんだから全部出しちゃいましょ。」
このままでは同じ画面でつまらないのでカメラをハンデに持ち替える。
臀朶の間尻穴から飛び出ているドピンク色のシリコンの栓。
浣腸液の為少し膨らみ高らかに悲鳴を上げてるお腹。
脂汗を流しながら歯を食いしばり苦痛に耐えている顔。
「な、なに、撮っ、てる、の、この、へ、変態!」
また言われた!
「善良なおじちゃんを変態呼ばわりする子は何処かな?」
カメラを持たない左手で夕花のお腹を押し揉み擦る。
「や、やめて!出ちゃう!ウンチ出ちゃう!」
「栓があるから簡単には出ないさ。202!ペナルティ10分追加!」
結局ペナルティが増えたり202が時計が止まってたなどと見え見えの嘘をついたりと時間は過ぎ
「そろそろ30分か。もういいだろう。」
202は娘を立たせると服の残骸が入ったバケツに深く腰掛けさせる。
「な?トイレ!トイレ行かせて!」
「トイレに着くまでに漏らしたら御主人様に迷惑です。ここでなさい。」
耳元で囁くと一気にアナル栓を引き抜く。
ジャ〜〜〜〜〜!

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