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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
パックリ口を開いた尻穴から間髪を入れず噴き出す茶色く変色した浣腸液。
そして
ブリ!ブリブリブリブリブリ!!
轟雷のような爆音と顔を背けたくなる悪臭を伴って大量の軟大便が噴き出す。
まあ、出るわ出るわ。容器一斗バケツにしておいて良かった。
羞恥心を煽る為だけに買ったアヒルの御虎子とかだったらとっくにオーバーフローだ。
約20分後
性も根も尽き真っ青な顔で横たわってる娘に母親が冷水シャワーを浴びせる画で1時間に及ぶ脱糞ショーは終了した。

それにしても202。
ドマゾかとおもっていたが女王様の方が資質があるんじやないか?

どれ程経ったろう。
彗月とイチャイチャ愉しんでいる所に糞の処理を終えた202に連れられて夕花が入ってきた。
大量脱糞による脱水症状か肌に張りがない。
眼窩は落ち込み頬も心なしかゲッソリ欠けてるようだ。手錠は外してあるがこの憔悴のしようでは問題はないだろう。
フラフラよろめきながら俺の前に来た夕花は崩れる様に土下座する。
「ごめんさない!彗月ちゃんに変な事教えた私が馬鹿でした。どうか赦して下さい。」
床に額を擦り付け枯れた声での嘆願。
きいてやってもいい気がせんでもないがなにかモヤモヤする。
「駄目だよ!」
モヤモヤを消し去ったのは彗月の一言だった。
「夕花ちゃんが彗月に教えた変なってのなにか判らないけどその罰は今までので終わってると思うの!」
そりゃそうだ。
「でも!夕花ちゃんおじちゃんの事いっぱい馬鹿にしたじゃない!」
嗚呼!そこか!
散々変態!ロリ!と言われ続け俺のガラス細工みたいに繊細な心は風が吹いただけで崩れそうな程ボロボロに傷付いている。
これを癒やすには贄が必要だな。
「そうだな。俺への暴言の数々千回土下座しても許せるものじゃない。・・・が、いつまでも根に持つのも疲れるんでな。俺が望む物を一つ差し出せ。」
「な、何でしょう?」
「お前の処女マンコだよ!」
「え?」
「物分りの悪い奴だな。お前のオマンコに俺のチンポ挿入て腹ん中にザーメン出させろ!これで駄目ならSEXさせろ!」
「い、嫌ぁ〜!無理ぃ〜!」
夕花の目は俺の股間に注がれている。
威風堂々隆々と起立した異形の倶利伽羅剣。
「あんなの絶対挿入らない!」
「?挿入るよ?昨日彗月おじちゃんとちやんとSEXしたもん。オッパイあってオケケも生えてる夕花ちゃんにもきっと挿入るよ。」
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