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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
ウワァ〜〜!
風呂場での事まだ怒ってるよ。
どうやったら機嫌直してくれるかな?
「どうする?処女捧げるなら全ては帳消し。断わるなら勝手に襲ってチンポぶち込んで愉しんだ後もネチネチイビってやる。どっちがいい?」
どちらを選んでも俺とSEXする未来に変わりはない。
「お、お願いします。お詫びの印に夕花の処女もらって下さい。」
事は決まった。

「皆さんこんにちは。桜之宮女学院5年生11歳の山郷夕花です。私はお母さんが親切にしてもらっているおじちゃんに酷い事を言っていっぱい傷付けてしまいました。今日は小学生の拙い処女オマンコを捧げて赦してもらおうと思います。」
カメラの前に立ちガチガチになりながら全裸の夕花がカンペを読んでいるのは俺の部屋でもラブホテルでもない。
見渡せば壁に張られたアイドルのポスター、学校の時間割、ぬいぐるみ。勉強机にランドセル。
202号室の夕花の自室だ。
「今日は夕花がちゃんとお詫び出来てるか見届人が来ています。」
カメラを左へ90度パーンする。
そこには全裸で椅子に腰掛け両の足首と膝下を椅子脚にベルトで固定され背凭れの後ろに回した手は手錠で繋がれるという囚人スタイルの202
「皆様。こんな格好で失礼します。夕花の母、鈴花です。この度は夕花が御主人様に大変な失礼をはたらきました。死んでも許されない罪ですが御主人様は処女を差し出せば全て水に流すと仰ってくださいました。温情に感謝しこれから娘の処女をお捧げします。」
口上を撮り終えてカメラを夕花に向け直し固定する。
ここからカンペなしだ。
夕花に近付く俺はTシャツにジャージのズボンというラフないでたちに件の通りもん仮面。
「おじちゃん。お詫びに夕花の処女マンコも」
「服を脱がせろ!」
詫び口上を全て言わせず命令を被せる。
予想外の展開に戸惑いながらもTシャツの裾に伸びる手を払いのける。
「手を使うな!」
無茶な注文だったが手立ては1つ。
夕花は中腰になるとTシャツの裾を歯で咥え上に引き上げていく。
ヘソ、鳩尾、乳首が見えた付近で動きが止まる。
俺と夕花の身長差は頭1つ半。
お互い立ったままではこれが限界。
優しい俺は万歳したまま胡座をかく。
手先からTシャツが抜けるともう一度立ち上がる。
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