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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり

次はジャージのズボン。
これはベルトも無いし腰紐も緩めてある。
Tシャツ同様ウエストゴムに噛み付くが引っ張った途端動きが止まる。
股間から立ち昇る強烈な獣臭に当てられたようだ。
「続けろ!」
急かされて夕花がしゃがんでいく。
5cm10cmと下がると鬱蒼としたジャングルがその下で解放を待つ愚息が徐々に見えてくる。
「手間を省く為にノーパンで来てやったんだありがたく思え。」
「ありがううおらいましゅ」
ズボンを噛んだままなのでハッキリしないがありがとうございますとでも言ってるのだろう。
更に下がるとビックリ箱のバネ玩具みたいに愚息が飛び出し夕花の顔を打つ。
「ヒィ〜!」
肉棒の不意打ちにゴムを離してしまうがまあここまで出来れば御の字だろう。
スルッとズボンを落として亀頭を夕花の鼻先に着ける。
「どうだ。俺のチンポは?」
「お、大きくて太くて長くてゴツゴツしてます。尚兄ちゃんのとは大違い。」
ん?尚兄ちゃんって?
「あんた!尚とも何かやったの?!」
「手コキで射精させたらお菓子買ってくれた。」
「なぁ〜〜おぉ〜〜〜!・・・他には?」
「崇おじちゃんは上手にフェラチオ出来たらファミレス奢ってくれた。」
「たぁ〜〜かぁ〜〜しぃ〜〜!お前もかぁ〜〜!」
どうやら尚も崇も202の浮気相手。
お前男って男全員娘に寝取られてないか?
男運のないやつだ。
「おい!家庭内紛争は後でやってくれ!」
気分を変えよう。
「夕花!崇に習ったフェラチオやってみせろ。」
「はい!」
夕花は跪くと玉袋を捧げ持ち頭を横に倒すと会陰から玉袋の付け根、袋の皺1本1本を丁寧に舐め上げる。
その間にも袋を捧げ持つ手で睾丸をあやしたり空いた手で竿をシコるのを忘れない。
横を見ると初めて見る愛娘の商売女顔負けの手技に複雑な表情をしている202。
もしかしたこの手管は202の物かも知れない。
玉袋をすっかり唾液で濡らし終えると今度は竿。
これも手で捧げ持ち裏筋から亀頭まで一舐めするともう一度下から今度は唇をチュッと寄せると舌先を細かく震わせる。
少しづつ唇の位置を上に上にとずらしていく。
亀頭に辿り着くと舌先を尖らせ雁首の付け根に差し込み恥垢をこ削ぎ取る。
綺麗に洗っているつもりでも多少の洗い残しがあったようで舌先に残った白い塊りをコクンと嚥下する。
これはベルトも無いし腰紐も緩めてある。
Tシャツ同様ウエストゴムに噛み付くが引っ張った途端動きが止まる。
股間から立ち昇る強烈な獣臭に当てられたようだ。
「続けろ!」
急かされて夕花がしゃがんでいく。
5cm10cmと下がると鬱蒼としたジャングルがその下で解放を待つ愚息が徐々に見えてくる。
「手間を省く為にノーパンで来てやったんだありがたく思え。」
「ありがううおらいましゅ」
ズボンを噛んだままなのでハッキリしないがありがとうございますとでも言ってるのだろう。
更に下がるとビックリ箱のバネ玩具みたいに愚息が飛び出し夕花の顔を打つ。
「ヒィ〜!」
肉棒の不意打ちにゴムを離してしまうがまあここまで出来れば御の字だろう。
スルッとズボンを落として亀頭を夕花の鼻先に着ける。
「どうだ。俺のチンポは?」
「お、大きくて太くて長くてゴツゴツしてます。尚兄ちゃんのとは大違い。」
ん?尚兄ちゃんって?
「あんた!尚とも何かやったの?!」
「手コキで射精させたらお菓子買ってくれた。」
「なぁ〜〜おぉ〜〜〜!・・・他には?」
「崇おじちゃんは上手にフェラチオ出来たらファミレス奢ってくれた。」
「たぁ〜〜かぁ〜〜しぃ〜〜!お前もかぁ〜〜!」
どうやら尚も崇も202の浮気相手。
お前男って男全員娘に寝取られてないか?
男運のないやつだ。
「おい!家庭内紛争は後でやってくれ!」
気分を変えよう。
「夕花!崇に習ったフェラチオやってみせろ。」
「はい!」
夕花は跪くと玉袋を捧げ持ち頭を横に倒すと会陰から玉袋の付け根、袋の皺1本1本を丁寧に舐め上げる。
その間にも袋を捧げ持つ手で睾丸をあやしたり空いた手で竿をシコるのを忘れない。
横を見ると初めて見る愛娘の商売女顔負けの手技に複雑な表情をしている202。
もしかしたこの手管は202の物かも知れない。
玉袋をすっかり唾液で濡らし終えると今度は竿。
これも手で捧げ持ち裏筋から亀頭まで一舐めするともう一度下から今度は唇をチュッと寄せると舌先を細かく震わせる。
少しづつ唇の位置を上に上にとずらしていく。
亀頭に辿り着くと舌先を尖らせ雁首の付け根に差し込み恥垢をこ削ぎ取る。
綺麗に洗っているつもりでも多少の洗い残しがあったようで舌先に残った白い塊りをコクンと嚥下する。

