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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
指で亀頭を優しく押し摘みおちょぼ口になった鈴口に口付けると
ヂュ〜〜
音を立てて先走り液を啜る。
・・・・
一連の流れる様な作業が止まり夕花は縋る様な目で俺を見上げる。
「どうした?」
「咥えたいけど大き過ぎてお口に入らない。ごめんなさい。」
いやいや。じゅうぶん気持ちよかったよ。
おっといかん。
今はお仕置きの次官だった。
「はぁ?使えないガキだな!」
掌を11歳にしては肉付きの良い臀朶に振り下ろす。
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!」
たった一発で白桃が赤く腫れ上がる。
「悪い子のお仕置きはお尻ペンペンと昔から決まってる!尻を突き出せ!」
命じられるままに差し出される臀朶。
「ごめんなさいは?」
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!ごめんなさい!」
「誰に謝ってる?」
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!おじちゃんごめんなさい!」
「俺じゃない!チンポに謝れ!」
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!アァ〜チンポごめんなさい!」
「チンポじゃない!オチンポ様だ!」
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!オチンポ様咥えれなくてごめんなさい!

「オラ!オチンポ様への奉仕はどうした!」
バチ〜〜ン!!!!
「ヒィ〜〜!オチンポ様失礼します!」
様々な難癖をつけては手コキする小学生の尻を無慈悲にスパンキングすること20回。
白い肌を一寸も残さず真っ赤に腫れた臀朶は熱く火照っている。
「見ろ。オチンポ様が赦してくれるそうだ。」
愚息を顔に近付けると
「オチンポ様ありがとうございます!」
と竿に頬擦りするがそれをベッドに突き飛ばす。
「なんだそれは!そんなのでお礼になるか!なにか芸を見せろ!」
「げ、芸?」
「毎晩やってるオナニーをしてみせろ!」

一瞬躊躇するがユラユラ動く右掌見て口を開く
「おじちゃん、オチンポ様。悪い子の夕花をお仕置きしてくれたお礼に夕花のオナニー見て下さい。」
言い終わるなり学習机の上に立ち天井の点検口を開け小さな箱を取り出す。
ベッドの上で開かれた箱の中には電マやピンクローターなどオナニーグッズがごっちゃり入っている。
これはまた『◯◯君にコレでオナニーしてるとこ撮影させてくれたら一万円あげるよって言われた』パターンだな。
でも張り型、バイブレーターの類が無いってことは処女膜は残っていそうだ。
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