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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
夕花は箱から1つのコントローラーから2つのイチゴが伸びたピンクローターを取り出し2つ同時に口に放り込む。
グビュグビュ
唾でドロドロにしたそれを取り出すとスイッチオン。
行き成りMIXパワーかよ。
ブルブル細かく振動するイチゴを両乳首に押し当てる。
「オォ〜〜ン!ハァ〜ン!」
たちまち上がる嬌声。
乳首への刺激が余程気持ちイイのか頭を左右に振り腰を切なそうにモジモジさせる。
脚を大きく開くと若草のマン毛の下の秘裂からトロリとした愛液が溢れ出ている。
乳首に飽いたのか出力を半分位に弱めたイチゴをクリトリスに当てる
ビク〜ン
腰が跳ね呼吸が荒くなる。
左手でイチゴを淫核に押し付けたまま伸ばした右の中指で溢れる愛液を掬うと一舐め。
もう一度掬い直した中指を今度は下の口膣口に挿入る。
「ハァ〜ン!アァ〜ン!オマンコ気持ちイイ!オマンコ!ハァ〜ン!アァ〜ン!」
エキサイトしてきたのか指の動きが激しくなり
グチョグチョグチョグチョ
腟内を掻き回す水音と
ブゥ〜ンブゥ〜ン
ピンクローターのモーター音
をベースに淫語のシャウトは続く。
「ハァ〜ン!イイ!オマンコ!アァ〜ンこんなんじゃ我慢出来ない!崇おじちゃん夕花にチンポ挿入て!お願い!!」
どうやら夕花の本命はフェラチオをファミレスで釣った崇おじちゃんらしい。
が、生憎ここには崇おじちゃんは居ない。
居るのは。
「そんなにチンポが欲しけりゃくれてやる!」
自慰行為に耽る邪魔な手を払いのけると今まで中指が出入りしていた膣口に亀頭を押しつける。
固く閉ざされた少女の砦。
それを無情の破城槌がぶち壊す!
「ギャ〜〜〜〜!」
性の甘みの欠片もない激痛が放たせる絶叫!
「ギャ〜〜!痛ぁ〜〜〜〜い!痛ぁ〜〜〜〜!抜いて!駄目!死んじゃう!」
知るかそんな事!
今の俺にあるのは処女だと思っていた夕花がもしかしたら崇おじちゃんの中古品ではという疑念と怒りだけだ。
膣の具合を愉しむ余裕はない。
ただひたすら子宮口にショートアッパーカットを連打する。
「グゥエ!グゥエ!グゥエ!グゥエ!」
まるで梅雨時の牛蛙の合唱だ。
「答えろ!崇おじちゃんのオチンチンと俺のオチンポ様何方が大きい?」
半開きの目の前で掌をヒラヒラさせる。
スパンキングの痛みが蘇ったのか一瞬膣道がしまる。
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