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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり

「お、オチンポ様です。」
「どっちが太い?」
「オチンポ様です!」
「どっちが固い?」
「オチンポ様です!」
「どっちが長い?」
「オチンポ様です!」
「崇おじちゃんのオチンチン挿入た事は?」
「ありません!」
「他の男のチンチンは?」
「ありません!オチンポ様だけです。」
「崇おじちゃんのオチンチンと俺のオチンポ様どっちが好きだ?」
「オチンポ様です!」
残念だったな崇おじちゃん。
夕花は俺のチンポが好きなんだとさ。
顔さえ知らない男への優越感。
気分がよくなり新たな企みが浮かぶ
オマンコ串刺しのまま体位を変え背面座位でベッドの端に座りそのまま立ち上がる。
前に倒れそうになる夕花の身体をチンポと双丘を鷲掴みにする手の三点でとめるが少し安定が悪い。
「両手を俺の頸に回せ!」
言われるままに万歳し首の後ろで指を組む。
腕に吊られて縦に伸びる双丘と顕になる脇の下。
不格好なオブジェとかした少女を連れてゆっくり歩く。
「どうだいお母さん。愛娘の破瓜マンコは?」
椅子に拘束されている202の前でゆっくり浅くスクワットする。
「助けてえぇ!お母さん助けてえぇ!」
この場に居る唯一の希望に縋る。
が、現実は甘くない。
「この阿婆擦れ!」
般若の形相で口を開くと太いチンポ貫かれに無理矢理ひらかれた秘裂の上、恥丘に萌える若草に噛み付き数十本を引き抜く。
「ギャ〜〜!」
絹割く・・・いや木綿割く悲鳴が上がる。
ぺっ!
口に残った娘の陰毛を吐き捨てる
「新一、尚、崇、みんな私よりこんな小娘がいいの?御主人様!こんな売女もっといたぶって!敵をとって!」
なんで俺がお前の敵討ちしなきゃならないんだよ?
「よぉ〜し夕花ゆっくり降りろ。」
膝を曲げ腰を下げ夕花の足裏が床に着いたのを確認してチンポを引き抜く。
「ハァ〜ン!」
腹の中にギチギチに詰まっていた物が消えた喪失感に切なそうな吐息をもらす。
「ほら夕花、ママ大チュキって抱きついてやれ。」
肉体の拘束は解けても精神の拘束は続いている。
罵詈雑言しか吐かない頸にしがみつき頬擦りする夕花の腫れの引かない臀朶に手をやると淫気を送る。
「アァ〜ン!」
今日初めての甘やかな嬌声。
「夕花!どうして欲しい?」
「オチンポ様!オチンポ様下さい!」
「どっちが太い?」
「オチンポ様です!」
「どっちが固い?」
「オチンポ様です!」
「どっちが長い?」
「オチンポ様です!」
「崇おじちゃんのオチンチン挿入た事は?」
「ありません!」
「他の男のチンチンは?」
「ありません!オチンポ様だけです。」
「崇おじちゃんのオチンチンと俺のオチンポ様どっちが好きだ?」
「オチンポ様です!」
残念だったな崇おじちゃん。
夕花は俺のチンポが好きなんだとさ。
顔さえ知らない男への優越感。
気分がよくなり新たな企みが浮かぶ
オマンコ串刺しのまま体位を変え背面座位でベッドの端に座りそのまま立ち上がる。
前に倒れそうになる夕花の身体をチンポと双丘を鷲掴みにする手の三点でとめるが少し安定が悪い。
「両手を俺の頸に回せ!」
言われるままに万歳し首の後ろで指を組む。
腕に吊られて縦に伸びる双丘と顕になる脇の下。
不格好なオブジェとかした少女を連れてゆっくり歩く。
「どうだいお母さん。愛娘の破瓜マンコは?」
椅子に拘束されている202の前でゆっくり浅くスクワットする。
「助けてえぇ!お母さん助けてえぇ!」
この場に居る唯一の希望に縋る。
が、現実は甘くない。
「この阿婆擦れ!」
般若の形相で口を開くと太いチンポ貫かれに無理矢理ひらかれた秘裂の上、恥丘に萌える若草に噛み付き数十本を引き抜く。
「ギャ〜〜!」
絹割く・・・いや木綿割く悲鳴が上がる。
ぺっ!
口に残った娘の陰毛を吐き捨てる
「新一、尚、崇、みんな私よりこんな小娘がいいの?御主人様!こんな売女もっといたぶって!敵をとって!」
なんで俺がお前の敵討ちしなきゃならないんだよ?
「よぉ〜し夕花ゆっくり降りろ。」
膝を曲げ腰を下げ夕花の足裏が床に着いたのを確認してチンポを引き抜く。
「ハァ〜ン!」
腹の中にギチギチに詰まっていた物が消えた喪失感に切なそうな吐息をもらす。
「ほら夕花、ママ大チュキって抱きついてやれ。」
肉体の拘束は解けても精神の拘束は続いている。
罵詈雑言しか吐かない頸にしがみつき頬擦りする夕花の腫れの引かない臀朶に手をやると淫気を送る。
「アァ〜ン!」
今日初めての甘やかな嬌声。
「夕花!どうして欲しい?」
「オチンポ様!オチンポ様下さい!」

