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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第1章 序章
看護婦は一糸纏わない裸体を隠すことなく晒す。
改めて見るとかなりの美形だ。
肩までの薄い茶髪。
卵型の輪郭。
大きく少し垂れた目。
筋の通った鼻。
少し大きめの口が顔の印象を綺麗から可愛いに微妙にシフトさせている。
年の頃は30前後?女の年齢はよく判らない。
さっきまで弄んでたお椀型乳房の下は少し肉付きの良いウエスト。
そして!
ボンと張ったヒップ。
恥丘には頭髪と違い真っ黒な陰毛。
更に下には
これがオマンコか。
薄茶色の秘裂からニワトリの鶏冠みたいなビラビラがはみ出している。
少し開いた口から粘り気のある液体が糸を引いて溢れている様を息をするのも忘れて凝視してしまう。
「沙也加の厭らしいオマンコ。よく見て下さい」
看護婦、沙也加は艶然と微笑むと少し蟹股になり両手の指を秘裂に添え左右に開く。
想像していたのと違いかなり複雑な肉襞が幾層か重なった奥に開いた口。おそらくあれが膣口。
まるでエイリアンを真正面から見たようだがこんなに魅力的なエイリアンにならチンポ食い千切られても悔いはない。
挿入たい!挿入たい!挿入たい!挿入たい!挿入たい!
抑えきれないリビドーに愚息がメトロノームのように左右に揺れる。
「御主人様の素敵なペニスで沙也加の端ないオマンコを貫いて下さい!」
いつの間にか御主人様認定されていたが俺に否があるわけがない。
鷹揚に頷き尻穴に力を込めて愚息を動かす。
それを見ると沙也加はベッドの上に躙り上がり膝立ちで腰を跨ぐ。
チンポを左手で握り亀頭を右手で開いたオマンコに当てる。
鈴口と膣口のキス。
そう言えば俺ファーストキスも未だなんだよな。
悠長に構えていられたのもそこまでだった。
沙也加の腰が落ち亀頭が胎内に埋没する。
愛液でグッショリ濡れている膣は優しく愚息を迎え入れてくれた。
柔らかい肉襞は複雑に蠢きながら締め上げ絡みつく。
これがSEX!
センズリの千倍万倍気持ちいい!
やがて亀頭はコリッとした物に行き当たる。
膣最奥子宮口に到達。
「アァ〜ン」
甘い嬌声を上げながら沙也加は腰を石臼をひく様にグラインドさせながら上下運動を始める。
クラスメイトから気持ち悪いと罵られたチンポの歪な形状が膣道を蹂躙する。
「知らない!こんなチンポ知らない!沙也加のオマンコ壊れちゃう!怖い!やめてぇ〜〜!」
止めても何も俺は寝転がっているだけ。



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