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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第6章 後日談

「失敬。うちは両親が上手くいってなくて苦労したので余計な心配をしてしまいました。」
「あ、いいえ。」
「最後にお尋ねします。最近御主人と寝たのはいつですか?」
これを、聴いて添寝とかを連想する四十路は居ないだろう。
「な!な!な!な!」
怒りで紅潮目が三角に吊り上がる。
「おや?判りませんでしたか?御主人、この際他の誰とでもいいや。最後にSEXしたのはいつですか?」
「こ!子供の前でなんて事を!」
生憎室内4人のうち激昂動揺してるのは貴女だけだ。
「失礼な!彗月帰りますよ!」
立ち上がろうとするが隣の娘に腕を掴まれ腰が浮き上がらない。
「いいじゃん。パパと最後にオマンコしたのいつ?」
「?!」
中学生の娘から飛び出した卑猥な言葉に思考が止まる。
今だな。
強烈な淫気を投げつける。
たちまち顔から険がおちる。
「教えて。いつやったの?場所はお家?ラブホ?お外?体位は正常位?バック?騎乗位?」
娘からのマシンガンみたいな質問にパニックになっている栞夏の横に移りみ豊かな双丘を揉む。
「ヒィ〜〜!」
悲鳴こそ上げるが逃げようとはしない。
すっかり発情し膝を腰をモジモジさせている。
「教えてください。最後にSEXしたのいつですか?」
ブラジャーの上から勃起してる乳首を捏ねる。
「アァ〜ン。彗月が産まれてからしてません。」
もう13年、妊娠期間いれたら14年近くか。
「可哀想に。こんなに美人でスタイルも良いのに手を出さないなんてお前の旦那ヘタレだな。」
「あの人の悪口言わないで。」
「ん?こっちの口は毎晩夜泣きしてる私をほっとく酷い男って言ってるぞ?」
「ハァ〜〜〜ン!ダメェ〜〜!」
口先だけの抵抗を無視してスラックスの上から熱くなってる股間を撫で回す。
「ほら、よく聴いてごらん。オマンコが言ってるぞチンポ欲しい、チンポ挿入てって。」
「言ってない!私そんな事言ってない!」
顔を真っ赤に上気させ虚ろな目のまま呟く口元は折角綺麗に塗った口紅が崩れてる。
「強情だな。これが欲しくないのか?」
取り出した愚息を無理矢理握らせる。
「アァ〜ン熱い!なにこれ?こんな大きなチンポ知らない!固い!太い!」
譫言の様に讃えながらシコシコと扱き出す。
「亭主のと比べたらお粗末な物だろ?」
「これがスカイツリーならあの人のは綿棒よ。」
才女はエロの例えも一味違う。
「あ、いいえ。」
「最後にお尋ねします。最近御主人と寝たのはいつですか?」
これを、聴いて添寝とかを連想する四十路は居ないだろう。
「な!な!な!な!」
怒りで紅潮目が三角に吊り上がる。
「おや?判りませんでしたか?御主人、この際他の誰とでもいいや。最後にSEXしたのはいつですか?」
「こ!子供の前でなんて事を!」
生憎室内4人のうち激昂動揺してるのは貴女だけだ。
「失礼な!彗月帰りますよ!」
立ち上がろうとするが隣の娘に腕を掴まれ腰が浮き上がらない。
「いいじゃん。パパと最後にオマンコしたのいつ?」
「?!」
中学生の娘から飛び出した卑猥な言葉に思考が止まる。
今だな。
強烈な淫気を投げつける。
たちまち顔から険がおちる。
「教えて。いつやったの?場所はお家?ラブホ?お外?体位は正常位?バック?騎乗位?」
娘からのマシンガンみたいな質問にパニックになっている栞夏の横に移りみ豊かな双丘を揉む。
「ヒィ〜〜!」
悲鳴こそ上げるが逃げようとはしない。
すっかり発情し膝を腰をモジモジさせている。
「教えてください。最後にSEXしたのいつですか?」
ブラジャーの上から勃起してる乳首を捏ねる。
「アァ〜ン。彗月が産まれてからしてません。」
もう13年、妊娠期間いれたら14年近くか。
「可哀想に。こんなに美人でスタイルも良いのに手を出さないなんてお前の旦那ヘタレだな。」
「あの人の悪口言わないで。」
「ん?こっちの口は毎晩夜泣きしてる私をほっとく酷い男って言ってるぞ?」
「ハァ〜〜〜ン!ダメェ〜〜!」
口先だけの抵抗を無視してスラックスの上から熱くなってる股間を撫で回す。
「ほら、よく聴いてごらん。オマンコが言ってるぞチンポ欲しい、チンポ挿入てって。」
「言ってない!私そんな事言ってない!」
顔を真っ赤に上気させ虚ろな目のまま呟く口元は折角綺麗に塗った口紅が崩れてる。
「強情だな。これが欲しくないのか?」
取り出した愚息を無理矢理握らせる。
「アァ〜ン熱い!なにこれ?こんな大きなチンポ知らない!固い!太い!」
譫言の様に讃えながらシコシコと扱き出す。
「亭主のと比べたらお粗末な物だろ?」
「これがスカイツリーならあの人のは綿棒よ。」
才女はエロの例えも一味違う。

