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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第1章 序章
右手を下ろし結合部に触れる。
中指の腹で串刺しになってる秘裂を逆撫でする
ビクン!
沙也加の背中が感電でもしたかのように弓形に反る。
指先に感じる微かな突起。
これが噂のクリトリスか!
結合部からダダ漏れる愛液を指に掬い1cmも満たない突起を摘み捏ねる。
「アァ〜〜〜〜〜〜〜!」
甲高い悲鳴を上げながら沙也加の身体がガクガクと痙攣する。
「いくぅ!沙也加いく!イク!逝くぅ〜〜!」
雄叫びと共に肉襞がキュッキュッと収縮しチンポを締め上げる。
「ヒィ〜〜〜!」
一声哭くと一瞬の硬直の後糸の切れたマリオネットみたいに沙也加は俺にしなだれかかる。
やった!
童貞卒業と同時に女を逝き殺した!
達成感
征服感
ドーパミンが火山の噴火よろしく勢い良く噴き上がる
腰が痺れ睾丸が上がり尻穴が締まると同時に鈴口から大量のザーメンが噴き出し子宮口を撃ち腟内を満たし溢れる。
ドビュンドビュン
2週間溜まりに溜まった性欲が白濁液となって際限なく噴き出す。
小6の夏に性に目覚めてから何千何万とセンズリしてきたが今回の射精の快感はそれら全てを足しても未だ足りない程強烈で甘美だった。
グッタリと弛緩ししなだれかかってる沙也加の身体をそっと抱き締める。
柔らかく温かく程よく弾力のある女体の感触。
鼻の真下に有る頭髪から薫るリンスと汗の匂い。
未だに繋がっている股間から立ち昇るザーメンと愛液の混じり合った性の臭い。
それが強力な媚薬強壮剤となりあれだけ射精したのに腟内で全く硬さを失わない陰茎をビクンと震わせる。
「アァ〜ン。凄い。」
熱い吐息を漏らしながら沙也加が気怠そうに上半身を起こす。
「まだ満足してないのね?」
その通りだ。
ユサユサと腰振りを再開する沙也加に頷く。
「好きなだけ沙也加のオマンコにザーメン注いで下さい。」
促されるまま2回戦に突入。
結果。90分に渡る性交は抜かずの4発で異常な絶倫ぶりをみせた愚息の完全勝利に終わった。

事後身支度をしている沙也加にこんな事をして俺は病院を追い出されるのではと尋ねたがそれは杞憂に終わった。
沙也加によると俺を跳ね飛ばした泥酔運転手は某有名国会議員の馬鹿息子で選挙を目前にした父親が「有名人が急遽入院する極上ルーム」をあてがってくれたそうなのだ。
この室内で起きたことは三猿、見ざる言わざる聞かざるが掟なので問題はないそうだ。





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