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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第2章 真相

「す、すみません。」
厳しい怒号に蚊の鳴く様な声で返答しながら怖ず怖ずとタオルを持つ手を肉竿に伸ばす。
タオル地が触れた途端ビクリと愚息が反応する。
「ヒィ〜!」
「何をしてるの!」
本日2回目の会話。
沙也加は和奏の手からタオルを奪い竿を優しく握り根元から雁首、亀頭と拭き上げていく。特に雁首は恥垢が残らないように丁寧に。
陰嚢から尻の谷間まで拭きおえる。
そして汚れたタオルをビニール袋に仕舞うと新しいタオルを和奏に手渡す。
「看護師になったら何百本もオチンチン見る事になるの!その度悲鳴上げて腰抜かしてどうするの!」
ごもっともです。
「まあ、ここまでグロテスクなのは滅多にないけど。」
こらこら。
どうやら沙也加としては真っ先に一番グロテスクな物を見せる事で免疫を付けさそうという事らしい。
とんだ教材扱いだ。
苦笑しながらされるがまま。
少し眉間に皺を寄せながら嫌々ながらもグロテスクな肉竿を磨く少女を見ながら俺はゾクゾクしてきた。
嫌々触っている肉竿をオマンコにぶち込んだらどんな声で哭くのだろう?
最初は嫌!嫌!と抵抗しながらも直に快楽に溺れてアンアン仔犬の様に甘い声を上げるかな?
懸命に清拭する和奏を見ながら淫らな想像が尽きない。
鈴口から先走り汁が溢れ淫臭が立ち昇る。
マズイな。
そう内心舌打ちしながら俺は奇妙な事に気がつく。
さっきまで嫌悪感に満ちていた和奏の眼尻が仄かに赤く染まり目が蕩け呼吸が荒くなっている。
いつの間にかタオルはギプスの上に置き去られ右手で直に肉竿を握り上下に擦りながら左手は自身の股間を激しく擦っている。
先日の沙也加と似ている?
ふと当の沙也加を見やればナース服の上着とブラジャーを脱ぎ捨てたトップレス姿で鈴口から滴る先走り汁をチュルチュルと啜っている。
少女に手コキされながら熟女に亀頭を舐め回される。
この異常で異様な光景を見下ろしながら桃色靄のかかった頭で必死に考える。
前回との共通項はなんだ?
場所:同じ病室
時間:異なる
陣容:沙也加と俺は一緒。和奏はイレギュラー。
他に同じものは・・・俺が目の前の女に欲情していた?!
まさか?
俺の淫気に当てられ女が発情した?
それじゃインキュバスじゃないか。
馬鹿馬鹿しいとは思いつつも今の状況を楽しまない手はない。
手コキしながらのオナニーで揺れる和奏の桃尻を一撫でする。
「アァ〜ン」
厳しい怒号に蚊の鳴く様な声で返答しながら怖ず怖ずとタオルを持つ手を肉竿に伸ばす。
タオル地が触れた途端ビクリと愚息が反応する。
「ヒィ〜!」
「何をしてるの!」
本日2回目の会話。
沙也加は和奏の手からタオルを奪い竿を優しく握り根元から雁首、亀頭と拭き上げていく。特に雁首は恥垢が残らないように丁寧に。
陰嚢から尻の谷間まで拭きおえる。
そして汚れたタオルをビニール袋に仕舞うと新しいタオルを和奏に手渡す。
「看護師になったら何百本もオチンチン見る事になるの!その度悲鳴上げて腰抜かしてどうするの!」
ごもっともです。
「まあ、ここまでグロテスクなのは滅多にないけど。」
こらこら。
どうやら沙也加としては真っ先に一番グロテスクな物を見せる事で免疫を付けさそうという事らしい。
とんだ教材扱いだ。
苦笑しながらされるがまま。
少し眉間に皺を寄せながら嫌々ながらもグロテスクな肉竿を磨く少女を見ながら俺はゾクゾクしてきた。
嫌々触っている肉竿をオマンコにぶち込んだらどんな声で哭くのだろう?
最初は嫌!嫌!と抵抗しながらも直に快楽に溺れてアンアン仔犬の様に甘い声を上げるかな?
懸命に清拭する和奏を見ながら淫らな想像が尽きない。
鈴口から先走り汁が溢れ淫臭が立ち昇る。
マズイな。
そう内心舌打ちしながら俺は奇妙な事に気がつく。
さっきまで嫌悪感に満ちていた和奏の眼尻が仄かに赤く染まり目が蕩け呼吸が荒くなっている。
いつの間にかタオルはギプスの上に置き去られ右手で直に肉竿を握り上下に擦りながら左手は自身の股間を激しく擦っている。
先日の沙也加と似ている?
ふと当の沙也加を見やればナース服の上着とブラジャーを脱ぎ捨てたトップレス姿で鈴口から滴る先走り汁をチュルチュルと啜っている。
少女に手コキされながら熟女に亀頭を舐め回される。
この異常で異様な光景を見下ろしながら桃色靄のかかった頭で必死に考える。
前回との共通項はなんだ?
場所:同じ病室
時間:異なる
陣容:沙也加と俺は一緒。和奏はイレギュラー。
他に同じものは・・・俺が目の前の女に欲情していた?!
まさか?
俺の淫気に当てられ女が発情した?
それじゃインキュバスじゃないか。
馬鹿馬鹿しいとは思いつつも今の状況を楽しまない手はない。
手コキしながらのオナニーで揺れる和奏の桃尻を一撫でする。
「アァ〜ン」

