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送り火
第2章 2度目の集会場
薄目を開けた千夏の項、背中と拭き、耳元で声を掛けられ
千夏の体が上を向いた、汗に光る大きな乳房を
山鹿は丁寧に拭き、乳首を軽く唇で摘まみ
千夏の艶声が集会場に、山鹿に言われ、千夏の足が
開いて行く、濃い陰毛に覆われた膣から二人の
男達の吐き出された物が、流れ落ち、山鹿は丁寧に
股間を拭い、男達の物を拭き取って行った、

汗に光る白い太腿を丁寧に拭き、山鹿はタオルを
給湯室に、戻ってきた手にビールを抱え 男達の
グラスにビールを注いで、グラスを持ち上げ
一気にグラスの中が空に成る、

・・・ ふーー ・・・

宮城が満足そうに息を吐き出し、ビールを手酌でグラスに
注ぎ、横たわる千夏を見下ろし、松村がカメラを抱え
昼の光が差し込む、集会場に全裸を投げ出す千夏を映して行く

山鹿が千夏の傍に寄り、耳元で囁き、千夏は体を起こし
山鹿の股間に顔を寄せて行った、猛った肉竿に手を添え
舌先が肉竿を這い、絡めた指は猛った物を上下に動かし
亀頭を唇が覆い、口の中へと肉竿が沈んで行く
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