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送り火
第2章 2度目の集会場
体を伏せて千夏の口の中に、赤黒い物が飲まれ
宮城と松村はグラスを傾け、伏せた千夏の揺れる
大きな白い乳房を、フェラチオを眺め、

松村がビデオカメラを抱え、山鹿の横から
千夏の口元をアップで、写し始めた

膨らんだ亀頭に眼を閉じ、舌を這わせ口腔内に
肉竿が飲み込まれ、深く押し込まれる度
口元から涎を垂らし、荒い息を吐く姿が

山鹿が千夏の口元から肉竿を抜き、千夏の
耳元で何か囁き、集会場の畳に横になる

淫靡な目で起き上がった千夏が 山鹿の体に
大きく足を広げ跨ると、60を超えたとは思えない
硬く赤黒い竿に手を添え、花芯に当て大陰唇の中に
亀頭を入れ 大きな腰を動かして、赤黒い物が
体の中へと飲み込まれて行った、

山鹿の胸元のシャツに手を置き 白い大きな尻が動き
濡れた膣の中に赤黒い物は 出し入れを繰り返して

愛液の絡んだ赤黒い物が 白い大きなお尻の間を
卑猥な水音を立て飲み込まれ、また姿を現し
山鹿の上で目を閉じ 腰を振る千夏の口元から
喘ぎの声を漏らしていた 

ビデオカメラを抱え 千夏の後ろから
撮影している 松村の陰茎が膨れ上がり、
カメラを宮城に手渡し、千夏の顏の前に、
勃起した陰茎に 手を添え差し出し
千夏は薄目を開け、赤黒い物を口に含み腰を
動かし続け、宮城の持つカメラは3人の痴態を
ビデオの中へと落とし込んで行った
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