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送り火
第2章 2度目の集会場
・・・・ああっ・・・・・

千夏の頭を押さえていた、松村が呻きを上げ
肉棒を咥えていた、千夏の目が開き、口腔内に
白濁が迸って行く、

腰の動きを止め、脈動する肉棒から
迸る白濁を 口の中に溜め、脈動の止まった
肉棒を吸い上げ、口腔内に放った後も力を失わない
肉棒を咥えたまま、千夏の喉が動いた

荒い息を吐き出し 松村が千夏から離れ、
山鹿は 千夏のお腹に手を回して 
膣の中に猛った物を 収めたまま
千夏を床に寝せ、腰を動かし
開いた股間を 肉竿の激しい抽送が

・・・ああ・・・ああ・・・あ・あ・・ああ・・・

山鹿の強い腰の動きに合わせ、千夏の喘ぎが
集会場の中に流れ、太腿を大きく開いた足の間に
赤胴色の山鹿の尻が叩きつけて行く、太腿を開き
エム字に上げた足の間を 赤黒い物が蹂躙し

千夏は3人の男達を受入れた快感の中 
高い声を 上げ続け、膣を熱い飛沫に襲われた時、
上げていた足先の指を曲げ、高い声を上げて弛緩した

全裸の体を横向きに、千夏は静かな寝息を立て
揃えた太腿の間の黒い陰りを、お尻から太腿へ
山鹿の放った物が流れ落ち 下半身裸の男達は
ビールのグラスを傾け、千夏の寝姿を見下ろし
宮城が口を開いた

「 町内会長・・・ 」

山鹿と松村が宮城の顔を見た
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