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好色なる一族3
第4章 発情
「高田、梅野、お二人を可愛がってあげなさい」
大五郎の命が下り、高田はあやめを梅野はぼたんを犯し始めた。抵抗することなく二人は高田、梅野に身を任せた。

高田はあやめの膣内に中指を突っ込んだ。熱くネバネバした感触の膣内を指が激しくしごいていく。
「あああああ、あ、あ、あ、あ」

梅野はぼたんの乳首をしゃぶり始めた。舌で舐め回して歯で軽く噛んだあと、指で引っ張っては離し引っ張っては離しを繰り返した。
「ああいい、ああいい、ああいい」

高田はあやめを四つん這いにしてバックから膣内に中指をそして、親指をアナルにねじ込んだ。
「痛い、痛いわ、でも、あああ、たまらなくいい」
あやめは実はアナルは初体験だった。二本の指が二か所を同時に責めている。
「もっと、もっと、もっと犯して」

梅野はズボンとパンツを脱ぎ、肉棒をぼたんの口内に突っ込むと髪の毛を引っ張りながら腰を振った。息もできないほど口内を肉棒で激しく突かれてもぼたんはもっともっと突かれたいと思った。

「いきます。いかせてください」
高田の指は止まらない。
「いきそうです。いかせてください」
高田は指をさらに高速にした。
「あ、いく、いく、いく、いく・・・・」
あやめはいって体をぶるぶるさせた。

梅野は激しくぼたんの頭を揺らした。
「ううううう」
ぼたんは声にならない。さらに激しく突かれて梅野は口内で射精した。
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