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智恵の輪
第2章 虜
ズボンのボタンが外され、ファスナーが緩められ、彼女の両手でパンツ共にズボンが下げられ、私の下腹部が露になっていた。今度は私の硬く大きくなった男の部分が彼女の体に触れた。彼女もそれに気付き、微笑んでいた。

「我慢してくれてありがとう…」
彼女はそう言うと、私の体の上に乗り、激しいキスを唇にしてきていた。
「もう我慢しなくていいから…」
彼女はまるで自分に言い聞かせるように言い、私に対する気兼ねがなくなり、彼女の抑制が外れたように、私の首元にキスをしていた。

私は上に乗る彼女の体に手を伸ばした。彼女の背中が開けたところに手を伸ばし、ファスナーを見つけた。それをゆっくりと下げていった。

私の胸元にキス、肩に触れていた彼女の動きが止まった。
「はぁはぁ…」と息が荒くなり、顔を私の首元に埋めていた。
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