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智恵の輪
第3章 潜在意識

彼女の胸の突起はすでに大きく、見るからに硬く勃っていた。まるでオリーブの実を真ん中から切った時のように、綺麗な輪ができており、その中心には実の種ができていた。
欲求に火がともされたロウソクのようにも見えた。そこはまだ薄暗く、彼女のキャミソールが顔を覆いていることを再び確認し、私はその薄暗く、温度の低い芯をそっと指先で摘まんでみた。
「クゥッ…ンンンッ…!」
智恵さんは大きく背中を反らし、ひときわ高い声で悶え、彼女の胸が揺れていた。
私が両手で彼女の膨らみをそっと手のひらで包み込む。
すると彼女は「だ…ダメ…」と悶え、必死にキャミソールを自ら脱ごうとしていた。その姿に笑いをこらえ、私は彼女のパン生地のような膨らみを堪能していた。
キャミソールの上から触れた時と同じ、彼女の膨らみは柔らかく、モチモチとして、手に吸い付くようだった。下から軽く持ち上げると気持ちのいい重さを手のひらに感じた。
欲求に火がともされたロウソクのようにも見えた。そこはまだ薄暗く、彼女のキャミソールが顔を覆いていることを再び確認し、私はその薄暗く、温度の低い芯をそっと指先で摘まんでみた。
「クゥッ…ンンンッ…!」
智恵さんは大きく背中を反らし、ひときわ高い声で悶え、彼女の胸が揺れていた。
私が両手で彼女の膨らみをそっと手のひらで包み込む。
すると彼女は「だ…ダメ…」と悶え、必死にキャミソールを自ら脱ごうとしていた。その姿に笑いをこらえ、私は彼女のパン生地のような膨らみを堪能していた。
キャミソールの上から触れた時と同じ、彼女の膨らみは柔らかく、モチモチとして、手に吸い付くようだった。下から軽く持ち上げると気持ちのいい重さを手のひらに感じた。

