この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百合の華は永遠に
第4章 私と彼の8日間~新たな敵~
「梓、ごめんなさいは?」

マサキ君が吸盤みたいなのを取り上げ弄りながら、私を見て言った。
どうやら吸盤には小さなシリコンのヘラがついているようだ。
そのドヤ顔に思わず強がって顔を背けた。
「..っ....ふん。」

「....へー。じゃあ..お仕置き。」

「え..うわ!」

マサキ君は私のむき出しになった乳首に吸盤をくっつけた。
少しジェルみたいなのが付いていて、ひんやりする。
少し動くとヘラが乳首の先端に触れたのがわかった。

「なにこれ!」

「梓が大好きな乳首を虐めるヤツ。親父が開発した。まぁ小説のためだけど。」

「ま、マサキ君パパが!?」

「まだ試作品だけど、今日だけ借りてきた。」
/187ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ