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百合の華は永遠に
第4章 私と彼の8日間~新たな敵~
「梓、ごめんなさいは?」
マサキ君が吸盤みたいなのを取り上げ弄りながら、私を見て言った。
どうやら吸盤には小さなシリコンのヘラがついているようだ。
そのドヤ顔に思わず強がって顔を背けた。
「..っ....ふん。」
「....へー。じゃあ..お仕置き。」
「え..うわ!」
マサキ君は私のむき出しになった乳首に吸盤をくっつけた。
少しジェルみたいなのが付いていて、ひんやりする。
少し動くとヘラが乳首の先端に触れたのがわかった。
「なにこれ!」
「梓が大好きな乳首を虐めるヤツ。親父が開発した。まぁ小説のためだけど。」
「ま、マサキ君パパが!?」
「まだ試作品だけど、今日だけ借りてきた。」
マサキ君が吸盤みたいなのを取り上げ弄りながら、私を見て言った。
どうやら吸盤には小さなシリコンのヘラがついているようだ。
そのドヤ顔に思わず強がって顔を背けた。
「..っ....ふん。」
「....へー。じゃあ..お仕置き。」
「え..うわ!」
マサキ君は私のむき出しになった乳首に吸盤をくっつけた。
少しジェルみたいなのが付いていて、ひんやりする。
少し動くとヘラが乳首の先端に触れたのがわかった。
「なにこれ!」
「梓が大好きな乳首を虐めるヤツ。親父が開発した。まぁ小説のためだけど。」
「ま、マサキ君パパが!?」
「まだ試作品だけど、今日だけ借りてきた。」