この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
百合の華は永遠に
第4章 私と彼の8日間~新たな敵~
顔を振ってマサキ君を見るけど、止めてくれる気配はない。
「うう~~…ああっ!!あっ…んっ…」
バイブの先端がある場所に当たって身体がはねた。
思わずソコに押し付けるようにして太ももを動かすと、マサキ君が気づいてクスリと笑った。
「弱いとこ、当たったんだ?気持ち良いの?自分で押し付けてるけど。」
そういって立ち上がりかけて、思いついたようにまたスイッチを持つ。
「ああっ、ま、マサキっくうん!」
「ちょっと飲み物買ってくる。」
「へえ!?」
そして強度を上げると、そのままスイッチを放って立ち上がった。
さっきよりも早く、中で上下左右さまざまにうねりながら動くバイブに思わず腰が揺れる。
弱いところに当たるとすっごく気持ちが良い。
「はっはっ…ま、マサキ君っ!置いてかッないでえッ!」
身体を動かし、マサキ君の足元に行こうとするけどちょうどそのたびに快感が押し寄せる。
マサキ君は私を見下ろすと、乳首に当てた吸盤のスイッチも強にする。
「うう~~…ああっ!!あっ…んっ…」
バイブの先端がある場所に当たって身体がはねた。
思わずソコに押し付けるようにして太ももを動かすと、マサキ君が気づいてクスリと笑った。
「弱いとこ、当たったんだ?気持ち良いの?自分で押し付けてるけど。」
そういって立ち上がりかけて、思いついたようにまたスイッチを持つ。
「ああっ、ま、マサキっくうん!」
「ちょっと飲み物買ってくる。」
「へえ!?」
そして強度を上げると、そのままスイッチを放って立ち上がった。
さっきよりも早く、中で上下左右さまざまにうねりながら動くバイブに思わず腰が揺れる。
弱いところに当たるとすっごく気持ちが良い。
「はっはっ…ま、マサキ君っ!置いてかッないでえッ!」
身体を動かし、マサキ君の足元に行こうとするけどちょうどそのたびに快感が押し寄せる。
マサキ君は私を見下ろすと、乳首に当てた吸盤のスイッチも強にする。