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柔肌に泥濘んで、僕は裏返る
第2章 肉体観察
葵の肉体を凝視する時間は、授業と比べ物にならないスピードで溶けていった。

「そろそろ帰ろうかな。」

葵はそう言って体をゆっくりと起こす。

潰されていた大きな果肉玉が、圧迫から解放される様を観察していた。

「それじゃまた、来週。」

葵はそう言って立ち去ろうとする。

今日は金曜日で、せっかく始まったこの時間も2日間空いてしまうと思うと、休みがあるのが憎らしいとすら裕樹は思った。

土日の会えない時間は、妄想の海で葵を貪り尽くす。

妄想にリアルが混ざると、それは興奮のスパイスになると思った裕樹は口を開く。

葵の胸を見た人なら、誰しもが思う疑問。

「三原さんは…何カップなの?」

その質問に葵は立ち止まる。

軽蔑した言葉や拒絶されて、この時間が終わってしまうリスクもあったが、それでも知りたかった葵のこと。

「当ててみなよ。」

葵はこちらを見ずにそう言った。

葵の胸は、普段見ているアダルトビデオの巨乳AV女優に匹敵するものだと裕樹は思っていた。

「I…いや、Hカップある…?」

裕樹の答えに対して葵はわずかに身体の向きを変えた。

細身のシルエットから不意に現れる豊かな曲線。

葵は西陽の逆光にさらされ、その表情を窺うことはできない。

「服の上から見ただけなのに、近いところまで行ってる。Hよりあるよ。」

「まさか…Iカップ…?」

今週はもうおしまい、と背中で語るかのようにして教室のドアを開放する。

「また来週。おっぱい大好きな兎谷くん。」

無言の肯定ということで良いのだろうか。

表情が読み取れないまま、葵は去って行った。

(Iカップってデカすぎるだろ…)

裕樹はその日帰ってから、Iカップのセクシー女優のアダルトビデオを夜更けまで調べた。
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