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柔肌に泥濘んで、僕は裏返る
第3章 夜に宿る浸潤
葵とのメッセージは交換したその日には行われず、翌日の17時に突然送られてきた。

ココと思わしき犬種のスタンプでHELLOと吹き出しがある。

裕樹:お疲れ様。プールどうだった?

メッセージを送った瞬間に既読はついた。

葵:めんどくさかった!今日も暑いし。

裕樹:今日も暑かったね。俺は補修はないけど、一緒に入れば良かったな笑

葵:絶対おっぱいばっか見てくるから来ないで笑

(なんか、三原さんってメッセージだとキャラ違くね…?)

この文章はあの氷の少女の葵のものから送られてきているのかと疑いたくなるような文面だった。

学校で見ている葵は感情が薄くて、裕樹と嫌々関係を続けているのだと思いたくなる。

好き好んではいないだろうが、感情が分かりにくいだけで、葵の本質はこっちなのかもな、と裕樹は思った。

裕樹:ゴーグルつけて、ずっと水面に潜ってるよ笑 補習は三原さん1人だけ?

葵:うん、私しかいない。体育の先生と私だけ。

なぜ補習を受けているのかと途中まで文字を入力したが、全て消した。

女子生徒はやむを得ない事情があるのだろうな、と察したからだ。
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