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柔肌に泥濘んで、僕は裏返る
第5章 滲む境界

「めっちゃ触りたいよ。たくさん揉みたいし、ブラジャーの代わりに支えてあげたい。指で感触を確かめたい。乳首をコリコリしたり、摘んだり、指で弾いたり、擦ったり、舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり。でもね…」
「すごいたくさんあるね。でも?」
裕樹のやりたいことは葵が考えていたより、だいぶたくさんあったのか、思わず笑っていた。
「きっと、それをやってしまったら、俺は自分を抑えられなくなって、めちゃくちゃにしてしまうと思う。」
裕樹は低く、静かにそう言った。
自分自身のことのはずなのに、どこか客観的な物言いだった。
笑っていた葵は沈黙し、視線を落とした。
その表情が気になり、葵の目を覗き込む。
いつもよりも瞬きの回数が増え、肩が強張っているように感じた。
お互いその後に続く言葉を探して、口元が動いているが、言葉にはならない。
あと少し手を伸ばせば触れられる柔肌。
ここが保健室ではなく、自宅、葵の部屋、プレーパークの小屋のような2人だけの空間なら、裕樹の理性はとっくに崩壊していたかもしれない。
言葉を探している途中で、再び葵の膨らみに惹き込まれる。
ブラジャーの匂い、生地の感触を頬で感じながら観察を続けていると、葵がポツリと口を開く。
「私をオカズにしてる時も、そういうことを考えているの?」
「すごいたくさんあるね。でも?」
裕樹のやりたいことは葵が考えていたより、だいぶたくさんあったのか、思わず笑っていた。
「きっと、それをやってしまったら、俺は自分を抑えられなくなって、めちゃくちゃにしてしまうと思う。」
裕樹は低く、静かにそう言った。
自分自身のことのはずなのに、どこか客観的な物言いだった。
笑っていた葵は沈黙し、視線を落とした。
その表情が気になり、葵の目を覗き込む。
いつもよりも瞬きの回数が増え、肩が強張っているように感じた。
お互いその後に続く言葉を探して、口元が動いているが、言葉にはならない。
あと少し手を伸ばせば触れられる柔肌。
ここが保健室ではなく、自宅、葵の部屋、プレーパークの小屋のような2人だけの空間なら、裕樹の理性はとっくに崩壊していたかもしれない。
言葉を探している途中で、再び葵の膨らみに惹き込まれる。
ブラジャーの匂い、生地の感触を頬で感じながら観察を続けていると、葵がポツリと口を開く。
「私をオカズにしてる時も、そういうことを考えているの?」

