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柔肌に泥濘んで、僕は裏返る
第2章 肉体観察
翌日。

裕樹はいつもより授業が長く感じていた。

楽しみだった葵の肉体観察は授業中にできなくなって、放課後に。

好きなものを先に食べるか最後まで残しておくかの違いのようなものだが、ぽっかり空いた時間を持て余していた。

学生の本文は勉強のはずだが、それを取り戻すのには時間がかかりそうだった。

時は流れる。

気が遠くなるような授業は全て終わり、放課後。

「移動しようか。」

葵と裕樹はクラスメイトがある程度帰ってはけていくの見計らって、空き教室を探す。

カウンセラーの部屋はいつもは大体カウンセラーがいるため、使えない。

葵は美術室の物置になっている教室があり、そこへ入っていく。

「三原さんって、美術部なの?」

「私一人しか部員はいないし、ほぼ部活として活動してないんだけどね。」

乱雑に置かれている椅子と机を並べ、二人のクラスでの席の配置を再現する。

葵は椅子に腰掛けて、机に身を預けながら伏した。

顔はいつも氷の表情で裕樹を見つめる。

葵の大きすぎる双丘は、机に少しだけ押しつぶされて空気が抜け始めているボールが形を変えて歪んでいるかのようだった。

改めてその抜群のプロポーションに圧倒されて、裕樹は息を飲む。
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