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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第8章 囲み痴漢のメンバーと

「なるほど、48歳の医師が50歳くらいの男だろう。そして、44歳の会社員が40歳くらいの男。34歳の会社員が30歳くらいの男。22歳の大学生が20歳くらいの男で、合致する。このメンバーだ。さて、どうしたものか?」
夫が考え込んだ。
「俺もそのSNSに登録して、そのコミュニティに参加申請をしてみようか」
とりあえず、という感じで夫が言った。それが一歩かもしれない。でも、参加申請して、許可されるかどうか。コミュニティは管理者がいて、管理者が承認する。幸いなことに、管理者は囲み痴漢のメンバーではなく、『けん』というH.Nの男。
夫は早速、アカウントを登録すると、まずは、他のコミュニティに参加申請をしていった。そして、友達申請も次々にしていく。あえて、オリザのアカウント『織姫』は避けて。職業を『役員・管理職』プロフィール欄には『会社経営』の文字と、トップ画にはマセラティとポルシェのSUVを背景に立つ姿をチョイス。それだけで、女性の友達が続々とできて、あっという間に200を超えた。参加コミュニティも50を超えた。そこも、あえてエロ系。痴漢関連として、痴漢プレイのコミュニティも混ぜた。これでエロい社長のアカウントが出来上がった。
オリザの夫は、レオンなどの雑誌に掲載されているチョイ悪系の服装が似合う。グレーヘアのツーブロック。カザールの太い淵のサングラスをかけると似合う。気障なメッセージも似合う。さらに友達申請を繰り返して、女性だけで500人を超える友達を増やし、エロトークを呟き、女性のレスが増えたあたりで、当該のコミュニティに申請をした。
それでも、すぐには申請は通ることはなかった。『けん』という管理者のログイン頻度が低いことと、申請を見てから、コミュニティ内の『管理人からのお知らせ』のコーナーの『申請許諾』のトピックに申請があったことを記述し、申し込みをしたアカウントを掲示して意見を募るから。女性なら簡単に許可する意見が並ぶが、男性には賛否がつく。
オリザのときはコメントの全てが賛成だったが、夫の場合は、時間がかかった。とはいえ、オリザのアカウントから状況はわかっていたが。
夫が考え込んだ。
「俺もそのSNSに登録して、そのコミュニティに参加申請をしてみようか」
とりあえず、という感じで夫が言った。それが一歩かもしれない。でも、参加申請して、許可されるかどうか。コミュニティは管理者がいて、管理者が承認する。幸いなことに、管理者は囲み痴漢のメンバーではなく、『けん』というH.Nの男。
夫は早速、アカウントを登録すると、まずは、他のコミュニティに参加申請をしていった。そして、友達申請も次々にしていく。あえて、オリザのアカウント『織姫』は避けて。職業を『役員・管理職』プロフィール欄には『会社経営』の文字と、トップ画にはマセラティとポルシェのSUVを背景に立つ姿をチョイス。それだけで、女性の友達が続々とできて、あっという間に200を超えた。参加コミュニティも50を超えた。そこも、あえてエロ系。痴漢関連として、痴漢プレイのコミュニティも混ぜた。これでエロい社長のアカウントが出来上がった。
オリザの夫は、レオンなどの雑誌に掲載されているチョイ悪系の服装が似合う。グレーヘアのツーブロック。カザールの太い淵のサングラスをかけると似合う。気障なメッセージも似合う。さらに友達申請を繰り返して、女性だけで500人を超える友達を増やし、エロトークを呟き、女性のレスが増えたあたりで、当該のコミュニティに申請をした。
それでも、すぐには申請は通ることはなかった。『けん』という管理者のログイン頻度が低いことと、申請を見てから、コミュニティ内の『管理人からのお知らせ』のコーナーの『申請許諾』のトピックに申請があったことを記述し、申し込みをしたアカウントを掲示して意見を募るから。女性なら簡単に許可する意見が並ぶが、男性には賛否がつく。
オリザのときはコメントの全てが賛成だったが、夫の場合は、時間がかかった。とはいえ、オリザのアカウントから状況はわかっていたが。

