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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第8章 囲み痴漢のメンバーと

オリザの夫の作った『不良オヤジ』というアカウントを見て、志穂が、
「イイ男ね。それに金持ち。女が集まるわけね」
と、フォトや日記、呟きを見ていた。後ろで見ていた創志も、
「そうだな。イイ男だが、エロいことが好きな不良中年って感じだな」
と、応じた。
「正義漢は齋藤だけで十分だぜ」
崎浜が話すと、
「結構、エロいオヤジですよ」
と、篠塚が大丈夫だと言いたげ話した。
「そうだな。チョイ悪系はエロいと相場は決まっている」
と、創志が言うと、
「でも、これ以上、このメンバーには不要ですよ」
と、隅田が難色を示した。
「それはそうだが、最近、申請が男ばかりだろ?」
と、崎浜が聞いた。
「そうですね」
と、隅田が応じた。
「この『不良オヤジ』みたいな女性のアカウントを友達に持っているヤツの参加が必要だと思うだ。この『不良オヤジ』が参加しているコミュニティには、この『不良オヤジ』と友達になっている女性アカウントがエロコミュニティでも増えている。この『不良オヤジ』を参加させたら、このコミュニティにも女性が増える可能性があるぜ。当然、楽しめる相手もいるかもしれない」
崎浜がそう言って笑うと、隅田より先に、創志が、
「それは確かにあるな」
と、SNSの『不良オヤジ』をはじめ、『不良オヤジ』と友達になっている女性たちのアカウントのプロフィールを見て唸った。
「エロコミュニティにも参加している女性が多い。どう考えても『不良オヤジ』が誘って参加させている感じがある。それか、『不良オヤジ』が参加したから、女性が参加したのか」
篠塚も同じようにスマートフォンで確認しながらつぶやいた。
「しかし、俺たちのメンバーはこれ以上いても」
隅田が人数を問題にしたが、
「会社経営とある。どれくらいの規模かは知らないが、責任ある立場だろう。痴漢に参加したいというだろうか?」
と、崎浜が言うと、
「いや、人数は多くて困ることはない。囲みが増えることに俺は歓迎だ」
と、創志が言うと、
「そうね。ただ、輪姦すときは人数が多すぎると、順番を待つ必要はあるかもしれないけど」
と、志穂が笑った。
「イイ男ね。それに金持ち。女が集まるわけね」
と、フォトや日記、呟きを見ていた。後ろで見ていた創志も、
「そうだな。イイ男だが、エロいことが好きな不良中年って感じだな」
と、応じた。
「正義漢は齋藤だけで十分だぜ」
崎浜が話すと、
「結構、エロいオヤジですよ」
と、篠塚が大丈夫だと言いたげ話した。
「そうだな。チョイ悪系はエロいと相場は決まっている」
と、創志が言うと、
「でも、これ以上、このメンバーには不要ですよ」
と、隅田が難色を示した。
「それはそうだが、最近、申請が男ばかりだろ?」
と、崎浜が聞いた。
「そうですね」
と、隅田が応じた。
「この『不良オヤジ』みたいな女性のアカウントを友達に持っているヤツの参加が必要だと思うだ。この『不良オヤジ』が参加しているコミュニティには、この『不良オヤジ』と友達になっている女性アカウントがエロコミュニティでも増えている。この『不良オヤジ』を参加させたら、このコミュニティにも女性が増える可能性があるぜ。当然、楽しめる相手もいるかもしれない」
崎浜がそう言って笑うと、隅田より先に、創志が、
「それは確かにあるな」
と、SNSの『不良オヤジ』をはじめ、『不良オヤジ』と友達になっている女性たちのアカウントのプロフィールを見て唸った。
「エロコミュニティにも参加している女性が多い。どう考えても『不良オヤジ』が誘って参加させている感じがある。それか、『不良オヤジ』が参加したから、女性が参加したのか」
篠塚も同じようにスマートフォンで確認しながらつぶやいた。
「しかし、俺たちのメンバーはこれ以上いても」
隅田が人数を問題にしたが、
「会社経営とある。どれくらいの規模かは知らないが、責任ある立場だろう。痴漢に参加したいというだろうか?」
と、崎浜が言うと、
「いや、人数は多くて困ることはない。囲みが増えることに俺は歓迎だ」
と、創志が言うと、
「そうね。ただ、輪姦すときは人数が多すぎると、順番を待つ必要はあるかもしれないけど」
と、志穂が笑った。

