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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第2章 初めての浮気

ジュブジュブという音が、主寝室に齋藤の巨根の激しく上下に動きに合わせて響きわたる。先ほどまでの疼きなど何処かへ消したんだオリザ。フローリングに滴り落ちる泡立った淫蜜。
「はぁああっ!!!」
「いやぁっ!!!」
「あっダメ!!だめだめ!!!」
「んはっ!!!!」
「んはっ、はっ!はっ!」
「んんおんっ!!!」
響き渡るオリザの声。
「気持ちいいみたいだね。さらに早く、刺激を強めにするね!」
齋藤がオリザの声を聞いて、さらに調子が出てきたのか、オリザの返事も待たずに、ジャンピングスクワットのように軽く飛んで着地してスクワットをするように身体を大きく動かしならピストン運動を始めた。
ズドンッ!とポルチオを刺激というより、衝撃を与える齋藤のジャンピングスクワットによるピストン運動。ポルチオにガンガン当たるという感じ。
「ひぃんんんんっ!!!!」
「ダメ!!!そこっ!!!」
オリザが叫んだ。
「そこって、どこ?」
と、齋藤が聞いた。顔を真っ赤にして首を振り、答えを拒否した。
「言わないと止めるよ」
齋藤が言って、動きを止めた。それこそ、ピタッと止めた。
「どこって言ってもわからない。奥に当たっているの。奥に!!」
オリザが答えると、
「膣の奥は、何て言うか知らないの?」
と、齋藤が聞くと、頷くオリザ。
「ポルチオってきいたことはない?」
と、齋藤が聞くと、
「ボルシチなら知っているけど、ポルチオっていうの?」
と、オリザが聞き返すと、
「そうだよ。ポルチオがどうなの?」
と、齋藤は言いながら、再びピストン運動を始め、さらに、ジャンピングスクワットへ移行していった。
「ね?どうなの?」
と、齋藤が聞く。
「気持ちいい!!!最高!!!」
齋藤が動くと、また、気持ち良くなってきたオリザ。
「どこが最高?」
齋藤が聞きながら、さらに激しくジャンプしてドン!っと着地した。まるで蛙飛びか兎跳びのように跳ねた。
「あっダメ!!だめだめ!!!あ、当たっている!」
「ポルチオ!ポルチオに、当たっているの!」
と、叫ぶオリザ。
「ぽ、ポルチオが気持ちいいっ!!!」
「で、出る!!!出ちゃう!!!」
叫びながら潮を噴いたのか、齋藤の巨根に熱が伝わったと同時に、熱い液が噴き出した。
「はぁああっ!!!」
「いやぁっ!!!」
「あっダメ!!だめだめ!!!」
「んはっ!!!!」
「んはっ、はっ!はっ!」
「んんおんっ!!!」
響き渡るオリザの声。
「気持ちいいみたいだね。さらに早く、刺激を強めにするね!」
齋藤がオリザの声を聞いて、さらに調子が出てきたのか、オリザの返事も待たずに、ジャンピングスクワットのように軽く飛んで着地してスクワットをするように身体を大きく動かしならピストン運動を始めた。
ズドンッ!とポルチオを刺激というより、衝撃を与える齋藤のジャンピングスクワットによるピストン運動。ポルチオにガンガン当たるという感じ。
「ひぃんんんんっ!!!!」
「ダメ!!!そこっ!!!」
オリザが叫んだ。
「そこって、どこ?」
と、齋藤が聞いた。顔を真っ赤にして首を振り、答えを拒否した。
「言わないと止めるよ」
齋藤が言って、動きを止めた。それこそ、ピタッと止めた。
「どこって言ってもわからない。奥に当たっているの。奥に!!」
オリザが答えると、
「膣の奥は、何て言うか知らないの?」
と、齋藤が聞くと、頷くオリザ。
「ポルチオってきいたことはない?」
と、齋藤が聞くと、
「ボルシチなら知っているけど、ポルチオっていうの?」
と、オリザが聞き返すと、
「そうだよ。ポルチオがどうなの?」
と、齋藤は言いながら、再びピストン運動を始め、さらに、ジャンピングスクワットへ移行していった。
「ね?どうなの?」
と、齋藤が聞く。
「気持ちいい!!!最高!!!」
齋藤が動くと、また、気持ち良くなってきたオリザ。
「どこが最高?」
齋藤が聞きながら、さらに激しくジャンプしてドン!っと着地した。まるで蛙飛びか兎跳びのように跳ねた。
「あっダメ!!だめだめ!!!あ、当たっている!」
「ポルチオ!ポルチオに、当たっているの!」
と、叫ぶオリザ。
「ぽ、ポルチオが気持ちいいっ!!!」
「で、出る!!!出ちゃう!!!」
叫びながら潮を噴いたのか、齋藤の巨根に熱が伝わったと同時に、熱い液が噴き出した。

