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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第2章 初めての浮気

頑健な齋藤の躯体にセミが大木に留まるようにしているオリザ。下から突き上げ、貫く齋藤の巨根。引力によって下へ落ちそうになるオリザの身体を下から齋藤の巨根が突き上げて、オリザの身体が跳ねた。
咲良とのエッチでもこの体位が好きだった齋藤。咲良は、イク!イク!イッチャウ!と叫んでいたが、体重が軽い咲良ですら叫んでしまうほどの刺激。体重が咲良より重いオリザの場合、その刺激はさらに強かった。自重で下がる身体を反対方向へ突き上げる巨根。それだけに、突き上げの刺激は体重にある程度は比例した。
「どうですか?僕の得意技。駅弁ファック!」
と、齋藤がオリザに話しかけた。咲良も最初は慣れていなくて、昇天を繰り返していたのだが、それから二年以上が経ち、その頃のことを忘れていた齋藤。咲良とのエッチと同じように腰を上下に動かし、突き上げていた。齋藤の駅弁ファックが初体験のオリザには刺激が強すぎて、声すら出せない状況。
必死に齋藤にしがみつくだけで精一杯。とはいえ、処女というわけではないし、夫と交際中や結婚当初は、激しいエッチをしていただけに、オリザも徐々に勘を取り戻した。とはいえ、夫とのエッチで駅弁ファックの経験はなし。年上だった夫はまったりエッチという感じだが多かった。それだけに、駅弁ファックに戸惑いがあったのは事実。慣れてきても、ドスンと奥まで突き刺さる感覚は凄かった。
オリザのヒップを鷲掴みにして持ち上げては、落とすを繰り返す齋藤の動き。しかも、それに合わせて、下から上へ突き上げる動きを連動させてくる。それだけに、倍加する刺激。
「しがみつかなくても大丈夫です。僕がケツを持っていますから。念のために僕の首に腕を回しておいてください」
と、齋藤がオリザに言って、初めて状況が把握できた感じだった。齋藤が、歩き始める。そして、広い主寝室を走りながら、オリザを持ち上げては、下すを繰り返し、歩行の振動まで利用して、刺激し始めた。そのうち、軽いスクワットまで混ぜ始めた。
刺激が強まって、攪拌されるオリザの膣内。泡立つ淫蜜。卵白が攪拌されてメレンゲになるように、泡立っていた。ただ、メレンゲというよりは、ホイップクリームに近い感じだったが。
咲良とのエッチでもこの体位が好きだった齋藤。咲良は、イク!イク!イッチャウ!と叫んでいたが、体重が軽い咲良ですら叫んでしまうほどの刺激。体重が咲良より重いオリザの場合、その刺激はさらに強かった。自重で下がる身体を反対方向へ突き上げる巨根。それだけに、突き上げの刺激は体重にある程度は比例した。
「どうですか?僕の得意技。駅弁ファック!」
と、齋藤がオリザに話しかけた。咲良も最初は慣れていなくて、昇天を繰り返していたのだが、それから二年以上が経ち、その頃のことを忘れていた齋藤。咲良とのエッチと同じように腰を上下に動かし、突き上げていた。齋藤の駅弁ファックが初体験のオリザには刺激が強すぎて、声すら出せない状況。
必死に齋藤にしがみつくだけで精一杯。とはいえ、処女というわけではないし、夫と交際中や結婚当初は、激しいエッチをしていただけに、オリザも徐々に勘を取り戻した。とはいえ、夫とのエッチで駅弁ファックの経験はなし。年上だった夫はまったりエッチという感じだが多かった。それだけに、駅弁ファックに戸惑いがあったのは事実。慣れてきても、ドスンと奥まで突き刺さる感覚は凄かった。
オリザのヒップを鷲掴みにして持ち上げては、落とすを繰り返す齋藤の動き。しかも、それに合わせて、下から上へ突き上げる動きを連動させてくる。それだけに、倍加する刺激。
「しがみつかなくても大丈夫です。僕がケツを持っていますから。念のために僕の首に腕を回しておいてください」
と、齋藤がオリザに言って、初めて状況が把握できた感じだった。齋藤が、歩き始める。そして、広い主寝室を走りながら、オリザを持ち上げては、下すを繰り返し、歩行の振動まで利用して、刺激し始めた。そのうち、軽いスクワットまで混ぜ始めた。
刺激が強まって、攪拌されるオリザの膣内。泡立つ淫蜜。卵白が攪拌されてメレンゲになるように、泡立っていた。ただ、メレンゲというよりは、ホイップクリームに近い感じだったが。

