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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第4章 第三ラウンド
オリザの身体がガクガクと震え、

「ごめんなさい」

オリザが叫ぶと同時に潮が噴いた。噴いた余韻で、

「はぁっ、はぁっ」

と、荒い息を吐くオリザ。お構いなしに齋藤が、今度は下から突き上げた。ポルチオに齋藤の亀頭がゴリュッと当たった。

「あ!あはぁっ!!!やぁあっ!!い、イっちゃう!!!」

オリザは叫びながら、顔をブンブンと横に振った。

「気持ちいい?」

齋藤は興奮しながらも、言葉だけは冷静に聞いた。

「あっ!!!もう、もぅ。ダメっ!!!イクっ!!!イッちゃう!!!」

オリザが叫びながら齋藤の突き上げに反応した。高速ピストンで齋藤がそれに応えた。

「あぐっ!!!イグっ!!!イグイグ!!!!!!」

叫ぶオリザ。

「おりゃ!おりゃ!」

と、ピストン一往復ごとに叫ぶ齋藤。

「あっ!!!あぁああぁ!!!!」

齋藤の巨根が抜けると同時に噴き出すオリザの潮。

ブシャーーーッ!!!

噴き出した潮が寝ている齋藤の顔に降り注ぎ、齋藤は口を開けてそれを受け止めた。

「オリザさん潮、ミネラル豊富ですね」

齋藤が飲み干して笑った。オリザもそれを見て笑いながら、齋藤の足の間に寝そべるような姿勢で、齋藤の巨根を舐め始めた。まるで、自分の淫蜜や潮を舐めるように、齋藤の巨根を舐め上げていき、亀頭冠の段差を舐めていくと、齋藤がの巨体が震えた。

「ここが感じるの?」

オリザが聞いたが、齋藤は目を閉じて眉間に皺を寄せているだけで応えなかったが、それだけで、オリザにはそこが感じるのだということがわかった。念入りに、そこを舐めると巨根が震えた。

齋藤からの視界では、オリザが自分の男根を舐めている様子が展開されていた。色っぽいオリザが舌を伸ばして、自分の男根を根元から舐め上げていく絵が見えていた。亀頭冠を舐め回すオリザの恍惚とした顔と、男根に加えられる刺激で、齋藤の男根は最大膨張に至っていた。

オリザの舌はついに亀頭に差し掛かった。割れ目からテラテラと光る亀頭を舐め回すオリザ。その気持ちよさに震える齋藤。両手を握りしめ、その刺激に耐える様子がオリザにもわかった。

「気持ちいい?」

今まで散々聞かれた齋藤からの質問をオリザが聞き返した。齋藤は黙って頷いた。
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