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僕の母さん
第7章 母、真弓の憂鬱

真弓は口の中にいっぱい溢れてきた我慢汁をじゅっと吸う。
気持ちいいのか、壮亮は「おうっ」とあえいだ。
ぴくりぴくりと彼のペニスは荒々しく息づいているかのように口の中で跳ねる。
もうすぐ達するのだという合図のような気がした。
「出したいんなら出してね、いっぱいください」
そんな願いを込めて、真弓は、じゅうっと彼を目いっぱい吸った。
「あっ!いくっ!!」
短く壮亮が呻くとたくさんの白濁液が出て、真弓の口へと流れ込んできた。
フェラチオで射精させても彼は満足しようともせず、真弓を立たせ洗面台に向かせて尻を突き出させるようにした。
そのまま射精しても萎えることのない滾りを入れようとしてくるので、真弓は慌てて「避妊してっ!」と言った。
しかし、時すでに遅く、久しぶりに大きなペニスをしゃぶって感じまくってドロドロになっているおまんこに、彼のモノがヌルっと入ってしまった。
片手を背後の彼の腰に手をかけ、押しながら「ダメっ…ゴムを付けてっ!」と抵抗したが、壮亮がガッチリ腰を掴んでいたので抜けなかった。
「大丈夫、外に出すから」そう言って激しくピストンを始めた。
彼の言葉を信じて、真弓は官能の渦に巻き込まれて行く。
洗面台に両手をついて立ったままだと深く挿入出来なかったので、そのまま冷たい床に四つん這いにされて深く挿入された。
「もっと尻を突きだせよ」と彼に命じられるまま従うと、股間と股間が密着して深くまで入ってきた。
両手で腰を掴み奥まで入れてグリグリすると、
尻をビクッビクッとさせて痙攣しながら
真弓は「うぅっ、うぅっ…」と低い唸り声を上げていた。
深々と腰を振られると、どんどんと膣が締まってゆき、太ももを伝って愛液が流れ落ちた。
そのまま繋がったまま四つん這いで歩かされてベッドに連れ込まれる。ベッドでは上手にハメたまま正常位に体位を変えてくれて
乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながらピストンを続け真弓を気持ちよくしてくれた。
 

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