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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント
我慢の限界が近づいていた。
こうなりゃ、手っ取り早く裸にしてしまってハメたくなる。
ミニスカートを脱がすと、プレゼントした穴あきパンティーが姿を現す。
穴の空いた部分から陰毛がくっきりと見えている。
産毛同様だった陰毛も、剛毛ではないが、すっかり大人のように
顔を覗かせてエロさ全開だった。
むさ苦しい男の汚部屋に突然現れたアダルトな光景。
それはとても生々しく、どんなエロいものよりも達郎の興奮をかき立てた。
「うわぁ…エロい…想像より凄くエロいよ
履き心地はどう?」
「何か、何も履いて無いみたいで…ドキドキが止まらない…
やっぱりエロい?…」
顔を真っ赤にして、手で股間を隠し始める。
「隠さないで、可愛い陰毛が見えないでしょ?
ほら、手は後ろに組んで」
「は、はい…これでいいですか?」
彩也香も淫乱モードに突入したのか、
いつもの口ごたえはどこへやらで、達郎の言葉に従順に従う。
顔を真っ赤に上気させて甘ったるい声で答える。
その際だからと彩也香を四方八方から眺めてみる。
バックから見てみると、お尻の方はしっかりと布地に包まれて、それだけだと穴あきパンティーを履いているとは思いもよらない。
「ねえ、せっかくなんだからベッドの上で足をM字に開いてみようよ」
いやよ、恥ずかしいからと言う彩也香を無理やりベッドに座らせて、片足ずつ開脚させて行く。
「うわぁ…M字だと丸見えじゃん」
「あ~ん、そんなにじっと見ないでよ…
恥ずかしいから脚閉じてもいい?」
「ダメに決まってるじゃん」
彩也香一人をベッドに残して、達郎は彼女の前にしゃがみ開脚している間に入り込む。
目の前には、いやらしい穴あき下着の穴があいた部分から、クリトリスからおまんこもアナルも丸見えになっている。
興奮しているのか、彩也香のクリトリスは異様に勃起している。オナニーのやりすぎだろうか、大きくて卑猥なクリトリスだった。

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