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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント
もうすっかり濡れまくっているおまんこは、
ヌラヌラと光り輝いて妖しげな艶かしさを達郎に見せつける。
エロい下着を履き、恥ずかしい部分を見られている事に
彩也香はこれ以上ないほどに興奮していた。
達郎は興奮を抑えきれず、
下着の穴あき部分に顔を近づけてゆく。
すでに女になった彩也香のアソコは
小便臭い女の子の臭いではなく、
男を悦ばせる女の香りを漂わせていた。
達郎の吐息が女性自身を撫で回す。
彩也香は思わず身体を震わせ、小さな喘ぎ声を漏らす。
「あああ…こんなの刺激的過ぎるわぁ」
「彩也香って、クリトリス大きいよな…
興奮してとんでもなく勃起してるよ?」
「えっ?達郎くん、他の子のクリトリスを知ってるの?」
「いや、実物を見た訳じゃないんだよ
ほら、今はネットで見ようと思えば女のクリトリスなんて掃いて捨てるほど見ることができるし」
苦し紛れの言い訳だったが、まさか母のクリトリスと比較して大きいよなんて言えるはずもなかった。
「そうなんだ…達郎くんはクリトリスの大きな女の子は嫌い?」
苦し紛れの言い訳であったが、彩也香はすんなりと信じてくれた。
「僕は大きいクリトリスは好きだよ
でなきゃ、こんなにも間近で見たりするもんか」
「あああ…やだぁ~…間近でだなんて…
そんなに近くで見つめないで…」
達郎は彼女のおまんこの匂いを嗅ぎ、
舌を伸ばして舐め始める。
たちまち彩也香は大きな声で喘ぎ、腰をくねらせながら快感に身を委ねた。
「彩也香の愛液、凄くいやらしい匂いがして最高だね、凄く美味しいよ」
彼女の羞恥心を煽るための言葉を投げかける。
彩也香の身体は次第に震え始め、声もどんどん大きくなっていく。
彩也香は、自分でも意識が飛んでしまうほどの快感に襲われていた。

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