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第9章 クリスマスプレゼント

さて、そろそろ彩也香に挿入させてもらうとするか…

達郎は、クリスマスプレゼントとして彩也香からのもらったコンドームを手にした。
そして、封をあけて装着しようとするのを知った彩也香が「待って！ゴムを着ける前に…その…達郎くんの生身を味あわせて…」と生フェラチオを催促した。

「もちろんだとも！さあ、思う存分にしゃぶってくれ！
あ、でも逝きそうになったらストップをかけるから手加減してくれよな」

うふふ…わかってるわ
彩也香は達郎の先っぽをペロッと舐めてくれた。

「うっ！」

達郎が刺激的な彩也香の行為に思わず呻いた。
彩也香は舌を使って舐めようとはせず、
先っぽから根元にむかってチュッチュッとキスで達郎のちんちんを愛撫してゆく。

「うわ、彩也香すごいよ」

彩也香のフェラチオと言えばチンポを口に含んで頭を振るだけだったのに、こんなエッチなやり方をどこで覚えたんだよと驚いた。

「我慢出来ない！」

達郎は、そういうと彩也香の頭を押さえつけ、
ちんちんを、おもいっきり口に押し込んできた。

やだ、おっきいっ！
初めてフェラチオを求められたあの日とは、まったく別のおちんちんのような気がする。
包茎が剥けた事で達郎のペニスは見事にエラを張り出していた、彩也香は必死で喉の奥まで迫ってくるペニスをガードしようと達郎の腰を押した。

拒むという行為が、さらに達郎を興奮させてゆく。
達郎は、彩也香の顔を跨いで６９の体勢に入れかえた。
達郎が顔を跨ぐ体勢になると、彼のおちんちんが目の前にそそり立ってるような感じがした。