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僕の母さん
第2章 達郎が性に目覚める
風呂場でシャワーを浴びながら、
達郎はちんちんを弄っていた。
最近はちんちんをこうやって指で擦ると気持ちいいと知ってしまったからだ。
すでに股間にはうっすらと陰毛も生えてきた。
小学校三年まで父と一緒に風呂に入っていたが、
少しずつ父のようにちんちんのうえにモシャモシャの毛が生えてくる予感がして、それが楽しみで仕方なかった。
そういえば、ちんちんも少しばかり大きくなってきた気がする。
まだまだ皮を被ったままだけど、無理やり捲ると父さんと同じような形状になるので、早く父さんみたいに皮が剥けてくれないかなと願った。
今夜も風呂場で無理やりちんちんの皮を捲ってみる。
父さんみたいにドス黒い先っぽじゃなく、ピンク色で、その回りは白い膜のようなものが付着していた。
指で擦って白いカスを取って指先に付着した白いものの匂いを嗅いでみると、イカ臭くてとても不快な匂いだった。
気持ち悪いのでシャワーを当てるとピリピリして飛び上がるような痛みが襲ってきた。
『まだまだ父さんみたいにはならないな…』
母子家庭ゆえに、早く大きくなって母さんに楽をさせなきゃなと、ちんちんを弄りながら『早く大きくなぁ~れ』と呪文のように言い聞かせた。

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