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僕の母さん
第2章 達郎が性に目覚める
『ちょっとだけ…ちょっとだけならいいよね?』
まるで磁石に吸い付けられたように
手は母の乳房から離れられない。
『母さんのおっぱい…やっぱりデカイよなあ…』
普段は学校でクラスメートの女の子の貧弱な胸のシルエットしか見ていないので、今、手のひらに与えられているボリュームたっぷりの乳房にうっとりしてしまう。
あっ!まただ!
己の下半身のイチモツが熱く滾ってくる。
しかも、ただの勃起ではない。
パンツの中で跳ねているのだ。
おまけにちんちんの皮も完全に剥けてしまっているのか、
パンツに擦られてビリビリするのに、それが気持ちよくてたまらない。
とにかく押さえ込まなきゃ!
手を股間に持ってゆき押さえつけたいのに、
なぜだか肝心のその手は真弓の乳房から離れようとしてくれない。
眠りに落ちながらも真弓は乳房に置かれた手のひらの重みに感じてしまい、乳首が勃起し始める。
『すげえ!なんだこれ!めちゃくちゃ気持ちいい!!』
手のひらに与えられる勃起した乳首の固さ。
知らず知らずのうちに手のひらを乳房の上で円を描くように揺すって、コロコロと転がる乳首を楽しんでしまう。
股間のちんちんの跳ねかたが激しくなる。
こうなりゃ、母の体に押し付けてピクピクするのを押さえ込もう!
そう考えた達郎は股間を母の臀部に押し付けた。
尻の谷間にジャストフィットするかのようにちんちんがハマリ込む。

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