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僕の母さん
第15章 それぞれの秋
「さあ、今度は佐智子が僕を気持ち良くさせる番だよ」
秋吉先生は佐智子の体の上で体を反転して69の体勢をとった。
秋吉先生は大きくなってるアレを佐智子に握らせてくる。
中学生の達郎のイチモツに握りなれているせいか、
先生のモノがやけに大きく感じられた。
「はら、しっかり咥えて味わいなよ」
亀頭の先っぽからはヌルヌルの我慢汁がいっぱいあふれていて
佐智子の鼻っ面や口元をべちょべちょに濡らす。
最近はセフレの真壁とのセックスもご無沙汰で、達郎の未成熟なペニスばかりフェラチオしていたので成人男性のモノをフェラチオするのが久々だったので秋吉のモノを口に含むとかなり大きく感じた。
舌を絡ませて頭を振って本格的なフェラチオを施してあげると、
一分もしないうちに秋吉先生が「ヤバいです。出そうです」と言うので、更にストロークを早め刺激してあげた。
秋吉先生が「あっ」と言った瞬間、大量の精液を佐智子の口に放出した。
絞り取る様にし全部出し切ると「飲め!」とばかりにペニスを抜いてくれないので、仕方なく佐智子は飲み干した。
「軽く一発抜いていた方が二発目は長持ちするからね」と、
オーラルセックスだけで終わらせてくれないのだと思った。
秋吉先生の舌が佐智子のおまんこを舐め回す。
ぎこちなく下手くそなクンニだったけれど、それが新鮮で佐智子も濡れてくる。
口の中の先生のモノは射精して一度は萎えかけたけれど若いせいかすぐ固くなってきて「さて、そろそろハメさせてもらおうかな」と言ってきた。
「お願い入します。入れてください」って言うと、
秋吉先生は「ゴムがないけど、いいよね?」と言う。
「大丈夫です…そのまま入れて」と受け入れる覚悟をした。
秋吉先生は佐智子を四つん這いにさせて後ろから挿入してきた。
久しぶりの成人男性のモノが入って来て、佐智子も電気が走るみたいに気持ち良くなってしまう。
秋吉先生はがむしゃらに荒々しく突いてくる。
女性の経験は余り無いのか、ただ激しく打ち付けてくるだけだった。
それでも、それがまた新鮮で何度も逝かされた。
愛液が太ももまで垂れてくる。
「いきそうです」って先生が言うと「そのまま中にお願い!」って言いながら先生のアレを逃さない様に腰を振り先生の熱い精液を体の奥で受け止めました。

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