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僕の母さん
第3章 一度だけだからね

「おちんちん、こんなに勃起させちゃって…
お母さんの体で興奮するの?」

真弓は、そう声をかけてソッと達郎のペニスに触れてあげた。
やわらかい母の手のぬくもり、まさかこんな形で夢が実現するとは思わなかった。

「ごめんなさい、僕自信もわからないんだ
でも、母さんはすごく素敵だし、今はもう母さんの事で頭が一杯なんだ」

「いいのよ。別に怒ってなんてないわ。
母さんでいいなら手伝ってあげるから」

「え?」

厳格な母がこんなに優しい言葉を投げかけてくれるなんて、まさに夢のようだった。
しかも、手伝ってあげると言ってくれてペニスをそっと指で包み込んで上下に手を動かし始めた。

「母さん…」

「手伝ってあげるっていったでしょう。
もっと気持ち良くさせてあげる」

母の手に包まれてペニスが再び大きくなっていった。
やさしくゆっくりとした手つきで達郎のペニスをシコシコしてくれる。
母のヨガウェアを盗み見て自分でするのよりも何倍も気持ちいい。

「あ…あっ…あぁ…」

「どう?気持ちいいの?」

「う、うん。できればもっと強く握って」

「強く…?」

こうして息子のペニスを握っているだけで、とんでもない背徳感に苛まれているのに、強く握れと言うの?

仕方なく、さらに力を込めて達郎のペニスを握りしめた。
達郎が見下ろすと、母がペニスを見つめながら扱いていた。
自分のペニスをまじまじと見ながら手を動かしている。
不思議な気分だ。興奮が昂ってしまう。

「か、母さん気持ちいい。すごくいいよ」

「手の中でビクビク動いてる。出ちゃいそうなの?」

「で、出ちゃいそうだ…」

「いいのよ。出したいのならだしちゃいなさい」

達郎は夢を見ているのだと思った。
母がこんなことするわけないし、言うはずがない。
夢を見ているのだろう。
うっとりする達郎を真弓は少し笑みを浮かべて見ていた。
初めて女に握られて我慢できるはずもない。
握られた時から我慢していたものが一気にこみ上げてくる。

「あああ!出る!出るよ!!」

勢いよく尿道口から白い精液が吹き出して飛び散った。
母の顔にべっちょりと白い液体が付着する。
頭の上まで突き抜けるような快感が走って自分でするよりもずっと気持ちいい射精だった。
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