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僕の母さん
第3章 一度だけだからね
「いい?達郎はもう中学生なんだから、
お母さんとこうしてお風呂に入るのはこれが最後だからね」
シャワーチェアに腰かけて先にシャワーする母さんの前に立って色っぽい裸を見下ろした。
大人の階段を登りかけて初めて眺める母のヌード…
見てるだけなのになんとも言えない快感で、
達郎は母の目の前で勃起してしまった…
それに気づいた真弓は笑いながら「なに?気持ちいいの?さっきからおちんちん固くなったままよ」って言った。
真弓も小さいけれど立派に勃起しているモノを見てるといやらしい気分になってくる。
それを誤魔化すかのように、ふざけながら「ほれっ…ほれ~」なんて言って少し熱めのシャワーをかけてくる。
真弓としては「熱いからやめろよ~」なんて息子とじゃれ合うつもりだったのに、シャワーの勢いが気持ちいいのか、達郎のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら腹につくぐらい反り返りフル勃起してしまった。
達郎は、もう最高に興奮して鼻血が出そうだった。
完全に勃起して半分だけ皮が剥けたチンポを見た真弓は、
手を伸ばして寝室の時と同様にペニスを握ると
「お母さんの裸を見てちんちんを勃起させちゃう悪い子にお仕置きよ~っ」と言いながら手を動かした。
でも、いつもは包皮に守られている亀頭には刺激が強く、亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよ!」と腰を引いた。
「えっ?うそ!ごめん痛かった?」
そう言うと、真弓は手でボディソープを泡立てると息子のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら「これなら痛くないでしょ?」と、とても艶かしい声で言った。
「交代しましょ」
母と入れ替わりにバスチェアに息子を座らせると、彼の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ…。
そして泡の付いた手でペニスをしごき始めた。
達郎に恥かしさと気持ち良さで複雑な気分が襲いかかる。
お母さんの前で二度もあっさりと射精するのがイヤで、必死で我慢してた。
するとお母さんが「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい…」って言って手の動きを早くしたので我慢できずに「あっ…あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッとすごい勢いで射精してしまい、お母さんの腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

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