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僕の母さん
第4章 同じベッドで…
若くて未成熟のペニスは半分ほど包皮を残して、ピンク色の亀頭が顔を覗かせていた。
おまけに小さいなりに勃起の角度はすさまじく、その砲身は生えかけた陰毛を擦り付けるように下腹にめり込ませんばかりにそそりたっている。
『この子の…すごい!』
じゃあ、交代しましょ、母さんがお風呂から上がるからというタイミングを我が子のチンポに見とれてしまって忘れていた。
「こういうのを混浴って言うんだろ?」
達郎は掛け湯もせずにバスタブの縁を跨いで湯に浸かりにきた。
「ちょ、ちょっと!!」
お湯が滝のようにバスタブの縁から溢れかえってゆく。
真弓は慌てて腰を浮かせてお湯の氾濫を食い止める。
中腰になったものだから、真弓の乳房は達郎の目の前にある。
「お母さん、おっぱいを触ってもいいよね?」
真弓が良いとも悪いとも返答する前に
達郎の手は乳房を優しく包み込んだ。
「あっ!ダメ…」
拒絶の声を上げた真弓だったが、
その言葉とは逆に乳首があっという間に勃起した。
「うわぁ~、母さんの乳首がピンピンになってる!」
達郎は無邪気に勃起した乳首をペンペンと指で弾く。
「あぁ~ん…そんなふうにしちゃダメぇ!」
真弓は頭がクラクラしてきて、思わず達郎の頭にしがみつく。
そうすることで彼の顔は真弓の乳房に押し付けられた。

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