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僕の母さん
第4章 同じベッドで…

「ねえ…常夜灯も消してカーテンを閉じて真っ暗にしてもいいかしら?」

ドキドキするのも真弓とて同じようで、
ヨガで鍛えているとはいえ、20代の頃の肌のハリつやがないのは見つめられて恥ずかしくないわけがなかった。

「真っ暗にしちゃ何も見えなくなるじゃん」

達郎は暗闇になることを嫌った。

「わかったわ…じゃあ、今のうちだけ見せてあげる。
でも、いざ、ハメる時は灯りを消灯させて頂戴ね」

「うん、それでいいよ
だからさ、お母さんの一番大事なところを見る間は全灯にして見せてもらえる?」

「えっ?全灯にするの?
それはちょっと恥ずかしいかな…」

「なんだよ、全て教えてくれるって言ったじゃないか!」

言うことをきいてくれなきゃ、もう学校にも行かない!
不登校して引きこもるぞと脅してくる。

「もう!仕方のない子ね
少しだけだからね、少しの間だけハッキリとおまんこを見せて上げるわ」

真弓はベッドから抜け出して壁際の照明スイッチを操作して、シーリングライトを全灯にした。

『これが母さんの裸…』

思わず真弓のヌードを見ながらオナニーしたくなって、
達郎は股間のイチモツをシコシコし始める。

「やぁねえ…生身の体を見ながらオナニー?
もっと素敵な事が今から始まるのよ」

真弓は再びベッドにあがると、
達郎の枕元で座り、脚をM字に開いた。

「達郎、見て…これが母さんのおまんこよ」

間近におまんこを見せてもらった達郎は
言っては悪いがグロテスクな割れ目に想像と違ってガッカリした。
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