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僕の母さん
第4章 同じベッドで…

「う~ん…スモールサイズを買ったんだけど、
やっぱり未成熟な包茎チンポだと、まだブカブカね」

包皮を剥かれ、コンドームを装着するためにおちんちんを弄られると、たまらなく気持ち良すぎて興奮してしまう。
おまけに「これでいつでも挿入しても大丈夫よ」なんてちんちんをシコシコするものだから、ずっと興奮状態だった達郎に限界が訪れる。

「あっ!あっ!あっ…母さん!!」

装着具合を確かめるためにおちんちんを撫でたり擦ったりしたものだから、達郎は真弓に挿入する前にコンドームの中に射精した。

亀頭の先からドピュットと迸る精液を真弓はまともに見てしまった!
精液溜まりのコンドームの先っぽが白いエキスで満たされる。

「まあ!!」

「ごめんなさい母さん!出ちゃった…」

早漏にもほどがあるわと真弓はガッカリした。
その残念そうな表情で自分の情けなさを達郎は痛感した。
息子の顔を覗き込むと、目に涙を溜めてフルフルと震えていた。

「大丈夫よ、コンドームなんて初めてだもんね、
刺激が強すぎたのね、ごめんなさいね」

真弓はソッとコンドームを外してあげた。
ちんちんはあっという間に萎んでコンドームから逆流した精液でペニスをベットリと汚していた。
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