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僕の母さん
第1章 離婚

「君に彼氏がいても平気だよ。
なんなら、俺がそいつと決闘してでも君を奪うから」

そんな事まで言い出すものだから、やっぱりヤバい奴だわと
「残念でした、私、最近、生理が遅れてて彼氏の子供を宿してるかもしれないから」と何がなんでもこの男に諦めさせようとしたのに「へえ~、妊娠しちゃったのか~」っと、
なぜか彼は興味を持ち出して「妊婦さんのお腹って興味があるんだよ」と、お腹を触らせて欲しいと酔って暖かくなった手を服の裾から入れてきたのです。

「ちょ、ちょっと何するんですか!」

立ち上がって逃げようとする真弓の肩を抱いて逃げれないようにすると、「ココも触ってもいいかなぁ~?」と、スカートの中に手を入れてきた。

「ダメ!やめてください!大声を出しますよ!」と言うと、
「少しだけ…ね、少しだけいいじゃん」と、彼の手がパンティーの奥まで入ってきた。

暖かい手に体がどんどん受け入れてしまい、
やがて彼の指はゆっくりと優しくクリトリスを撫でてきた。

「気持ちいい?感じる?」と彼は耳元で甘く囁くものだから、真弓は正直にうなずいてしまった。

ベンチを離れ、少し長い草の生えた草陰に移動させられた時には、真弓はすでに立っていることも出来ずに草むらに寝かされてスカートを捲りあげられてパンティーを脱がされていた。

彼は指でそっとおまんこに触りながら、太ももにキスをしてきた。
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